美容薬学検定の資格-合格率や難易度について


『自分がいつも使っているコスメやサプリメントは、一体どんな成分からできているんだろう?』ということについて詳しく知ることができる「美容薬学検定」。

私たちの日々の生活に欠かせない
・お肌のお手入れやメイクに使う化粧品
・健康維持やダイエットのための健康食品やサプリメント

といった、「美容と健康に関連する商品」の薬学知識を身に付けることができます。

美容薬学検定とは?

美容と健康に役立つ薬学知識が身に付く

エステ・コスメ・化粧品・医薬部外品・サプリメントの成分などに関する専門的な薬学知識レベルを客観的に評価する検定試験です。
薬学知識の他にも、肌トラブル、皮膚や体のメカニズム、抗菌やウィルス、衛生管理についても幅広く学んでいきます。
美容と健康全般に関心のある方におすすめの資格と言えます。

美容薬学検定

検定に合格したあなたは、「トータルビューティケア」と「セルフメディケーション」の専門家。
市販コスメによる優良なスキンケアやボディケアを実践でき、市販薬やサプリメントを上手に活用して日常的な健康管理ができるようになります。

・自分にピッタリの美容、健康ケア商品が選べる。
・ビューティケアとヘルスケアの知識が身に付く。
・履歴書に「美容薬学検定合格」と記載できる認定資格なので、就職活動や転職活動に大きな威力を持つ。
・美容系のアドバイザーやカウンセラーとして活躍できる。

「美容薬学検定」の資格取得の流れ

薬学検定取得方法

認定レベル

・1級
正解率70%以上

・2級
正解率60%以上

「美容薬学検定」は自分で階級を選んで受験する形ではなく、正解率によって合格級が決まるシステムとなっています。

■難易度

趣味レベルで受験できるレベルの易しい難易度となっています。
ただし、美容や健康に関する分野の薬学知識は範囲が広いため、検定試験の内容は基礎科目と専門科目に分かれています。
ですから、覚えるべきことは多岐に渡ります。

難易度

また、美容師国家試験や登録販売者試験の模擬テストとして利用している方が多い資格と紹介されています。
知識ゼロから資格を目指そうとしている場合、『初心者にはハードルが高いのでは・・・?』と思ってしまいますよね。
でも、知識が全く無い状態から勉強を始めて、受験を終えた方の口コミでは、「公式テキストを一通り読んでおけば合格圏内に入れる!」との声が多く聞かれます。
公式ホームページでも「過度に難解な問題は出題されません」と明記していますので、公式テキストをしっかりと読み込んで試験に臨めば、十分に合格を狙えるレベルと言えるでしょう。

■受験するための条件

受験するために必要な学歴や経験などの条件はありません。
どなたでも受験することができます。

化粧品、サプリメント、健康補助食品といった商品は日常生活に欠かすことのできないアイテムです。
一般的には専門知識が不十分な方がほとんどだと思いますので、利用したい商品があった場合には『とりあえず買って試してみないとわからない・・・。』ということになってしまいがちです。

そこで、コスメやサプリメントなど、関連商品の美容成分の専門知識が身に付いたらどうでしょうか?

美容薬学メリット

自分に合ったもの、合わないものを自分の判断で正しく選べるようになり、商品を購入する際の失敗や使用する際のトラブルが大幅に減るはずです。

また、化粧品販売員やドラッグストアなどの健康関連店舗などで実務に就いている方々には、自己研修や知識確認の場になります。
改めてイチから勉強してみて、知らなかったことの多さを実感し、実務に必要な知識を本格的に身に付けることができて良かったという声が多く寄せられています。

そして、薬学知識に対する一定の基準を満たしているレベルであることを認定する資格ですので、就職の際には企業への自己PRの材料となり、信頼感アップにつながります。
実際に資格を有意義に活かして、医薬品・化粧品・美容関係・化学品・食品関係などの企業に就職されている方が数多くいらっしゃいます。

「美容薬学検定」の概要・試験情報

受験資格

年齢:制限なし
学歴:制限なし
職歴:制限なし
どなたでも受験できます。

問題数

全70問(1級、2級ともに)

試験時間

120分(1級、2級ともに)

試験方式

マークシート方式(5肢択一)

合否判定

・70%以上(49~70問)の正答率→1級合格
・60%以上(42~48問)の正答率→2級合格
※正答率によって自動的に合格級が振り分けられます。

試験日程

年2回
・6月の第一日曜
・11月の最終日曜

試験開催地

東京・名古屋・大阪・福岡・札幌・仙台

学習方法

公式テキストである「美容薬学検定公式ガイド&テキスト」(一ツ橋書店発行)を使って学習します。

取得期間

3~6ヶ月くらい(目安)

取得費用

テキスト購入費用:1,100円 (+税)
※検定受験料は別途必要です。

検定受験料

6,100円(税込)

問合せ先

NPO法人 日本セルフケア支援薬剤師センター(薬学検定事務局)
住所:〒663-8113 兵庫県西宮市甲子園口4-15-24
TEL:0798-20-3379

公式サイト

https://yakugaku.or.jp/biyoken/

「美容薬学検定」の出題範囲

【からだの構造・機能に関する問題】
・皮膚の構造
・血管の構造
・毛(毛髪)の構造
・目の構造
・口、のどの構造
・歯の構造

【ホルモンの働き】
・女性ホルモン
・男性ホルモン
・その他の主なホルモン

【皮膚(肌)のトラブル】
・シミ
・肝斑
・ソバカス
・肌荒れ
・シワ、たるみ
・くすみ
・黒ずみ
・くま
・ニキビ、吹き出物
・ひび、あかぎれ
・日焼け
・アトピー性皮膚炎
・いぼ
・接触性皮膚炎、かぶれ
・しもやけ
・水虫
・魚の目(うおのめ)・たこ
・ワキガ
・セルライト

【毛髪のトラブル】
・パサつき
・枝毛、切れ毛
・抜け毛
・くせ毛
・白髪
・頭皮湿疹
・フケ

【衛生管理に関する問題】
・細菌
・ウィルス
・カビ
・消毒薬の種類(一例)

【美容・エステ・コスメなどに関する専門的な用語の問題】
・美肌(スキンケアなど)に関する用語
・エステ(ボディケアなど)に関する用語
・その他

検定試験範囲

【化粧品、医薬部外品、及び医薬品(美容分野)の美容成分(特に皮膚・毛髪に適用するもの)に関する問題】
・保湿成分
・美白成分
・消炎成分(抗炎症成分)
・収れん成分(アストリンゼント成分)
・エモリエント成分(皮膚柔軟・保護成分)
・リフティング成分
・バリア機能成分
・安定化成分
・育毛成分
・アンチエイジング成分(エイジングケア成分)
・着色成分
・オーラルケア成分
・その他

【サプリメント・保健用食品などの美容成分(特に内服するもの)に関する問題】
・ビタミン
・ミネラル
・三大栄養素(糖質・脂質・タンパク質)
・特定保健用食品と関与成分
・栄養機能食品(ミネラル)と、表示が許可されている栄養機能
・栄養機能食品(ビタミン)と、表示が許可されている栄養機能
・サプリメント(燃焼系サプリ)
・サプリメント(その他)


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