シミは種類によって消す方法が違う!?シミごとにベストな対策をご紹介!


シミを消す方法にはどんな種類や方法があるのか?

シミ対策には美白化粧品や紫外線ケア、美容皮膚科でのレーザー治療などなど、様々な改善方法があります。

シミの種類によってはセルフケアが全く効果を示さない場合もありますから、シミの種類とそれに応じた対策を把握することが大切です。
シミを少しでも薄くして透明感のある白いお肌を手に入れたいですよね?それならシミについての理解を深めちゃいしょう!

まずはシミがどのようにしてできるのか、その仕組みをご紹介いたします。

シミ

シミができる仕組み

シミの正体は、皮膚内で生成されるメラニンという黒い色素です。

メラニンは肌を紫外線から守る働きをし、通常28日間のターンオーバー(新陳代謝)で剥がれ落ちてもとの白い肌に戻ります。

しかし強いストレスなどからターンオーバーのサイクルが乱れたり、強い紫外線を浴びてメラニンが過剰につくられたりすると、黒色メラニンは体外に排出されずに皮下組織に沈着。
その結果としてシミができるわけです。ちなみに加齢による代謝の衰えもシミの要因となりますので、覚えておくと良いですよ。

シミの種類

シミの種類は医学的にみると6つに分けることができます。

そして全6種類のシミの中には、セルフケアで改善できるシミとそうでないシミがあるのです。
シミができる原因と共にシミの種類も知っておいてくださいね。

セルフケアで薄くできるシミ

紫外線が原因でできるシミのこと。顔や腕、手の甲など、体のいたるところにできます。

傷跡やニキビ跡、虫刺され跡などがそのままシミになったものです。

セルフケアで薄くできないシミ

顔にできる茶色の細かい斑点。遺伝によって発生します。

眼の外側に左右対称にできるシミを肝斑と言います。女性ホルモンが影響してできると言われています。

加齢によって生じるイボ状のシミのことです。放置すると徐々に分厚くなっていきますが体に害はありません。

花弁状色素斑は背中や肩付近にできることが多い花びらのような形のシミです。強い紫外線が原因となってできます。

老人性色素斑や炎症性色素沈着はセルフケアで改善できるので

■ 美白美容液
■ 紫外線ケア
■ シミに効果のある食べ物やサプリメント

などのシミ対策で徐々にキレイな白い肌へと近づけていくことができます。

しかしセルフケアがあまり効果を示さない、肝斑・そばかす・脂漏性角化腫・花弁状色素斑に関しては、専門医による本格的な治療が必要です。

具体的な治療方法については後述させていただきますね。
それでは、シミ取りの具体的な方法をご紹介していきます。

まずは自力でシミを消す方法についてです!

自力でシミを消す方法

老人性色素斑と炎症性色素沈着は、紫外線や皮膚への摩擦が原因で発生する比較的軽度なシミです。

そのため、美白化粧品や紫外線対策などの肌ケアでだんだんと改善することができますよ。

美白化粧品によるシミ対策

シミの除去に有効な成分が配合されている美白化粧品を使い続ければ、シミは徐々に薄くなっていきます。

シミに効果のある主な美白成分は、トラネキサム酸やアルブチン、エナジーシグナルAMP、ビタミンC誘導体の4つ。
アルブチンとトラネキサム酸はシミを予防する効果を持つ成分で、エナジーシグナルはシミを薄くする成分です。
ビタミンC誘導体はシミ予防とシミ取りの役割を兼ね備えているため、ビタミンC誘導体が含まれている美白化粧品を選ぶのがシミ対策には一番おすすめと言えますね。

アルブチン
トラネキサム酸

アルブチンとトラネキサム酸にはチロシン(メラニン色素の前駆体)を黒色メラニンへと変化させるチロシナーゼの作用を抑制する効果があります。そのためアルブチンとトラネキサム酸は、シミ予防に効果的!

エナジーシグナルAMP

エナジーシグナルAMPは、ターンオーバー正常化作用やメラニン抑制作用を持つ美白成分です。メラニン色素の排出を促してシミを少しずつ薄くしたいなら、エナジーシグナルが配合された美白化粧品を使うようにしましょう。

ビタミンC誘導体

ビタミンC誘導体は、美白や抗酸化作用などに優れたビタミンCを、お肌に浸透しやすいように人口改良した美容成分です。
ビタミンC誘導体には、シミを薄くする以外にシワやたるみを改善する効果もあります。美白はもちろん肌ケア全般にオススメの美容成分です。

紫外線ケアによるシミ対策

シミを予防するためには、シミの主な原因である「紫外線」の対策が必須となります。

紫外線にはUVA波とUVB波の2種類の波長があり、UVA波は既存のメラニンを酸化させて黒くし、UVB波は肌の細胞を攻撃して新しいメラニンを発生させます。シミをつくらないためにはUVBを防ぐのが効果的です。

そして日焼け止めの表記でいうとUVBに対する防御力はSPFという値で記されています。
SPFの数値が高い日焼け止めほど UVBの侵入を防ぐ効力が高いため、炎天下でのレジャー時にはSPF30~50、ショッピングなどの日常生活ではSPF10~30のようにシーンに合わせた使い分けが必要です。

紫外線の大半を占めるエネルギーの弱い波長。オゾン層を透過しやすく、地上に到達するUVAはUVBの20倍以上。
UVAは波長が長いので肌の奥深くまで浸透してジワジワとダメージを与えて皮膚を黒くする。
雲や窓ガラスを通り抜けやすい性質から曇りの日や家の中にまで紫外線が及ぶため、UVAには日常的な対策が必要。

全紫外線の10%程度を占めるエネルギーの強い波長。海水浴やバーベキューなど炎天下にさらされることで肌が真っ赤に焼けるサンバーンは、主にこのUVBが原因となっている。

UVBは短時間で肌に深刻なダメージを与え、皮膚ガンの原因ともなるが、波長が短いので地上に到達する量が少ない。
夏場に強い直射日光を浴びるレジャーの時にはSPF値の高い日焼け止めを使うのがおすすめ。

長い期間をかけて肌を黒くするのがUVA、短時間で肌を赤くするのがUVBです。

肌荒れしやすい人はPA・SPF値ともに低い数値のものを使うようにしてください。
低い数値の日焼け止めでは紫外線対策が不十分な場合は、化粧水や乳液にUVカット成分が入ったものを使うのようにしましょう!

美白に必要な栄養素をより多く含む食材を摂る

必要な栄養素を摂ることによって、体の内側からシミ対策を徹底していきましょう!

シミ取り美白に効果的な栄養素は以下の通りです。
それぞれの栄養素がより多く含まれている食べ物も掲載しておきますので、参考にしてみてくださいね。

ビタミンC
ビタミンCはシミやそばかすを作る黒色メラニンの元「チロシナーゼ」の働きを阻害してくれるため、シミ予防ならビタミンCです。

ビタミンCを多く含む食べ物はこちら
アセロラ・ゆず・キウイ・柿・パプリカ・ゴーヤ・パセリなど

ビタミンE
ビタミンEには、肌のターンオーバーを促進させる働きがあります。ターンオーバーが活発になるとメラニンが排出されやすくなって少しずつシミが消えていくわけです。お肌をより白くトーンアップしたいなら、ビタミンEを摂るようにしてください。

ビタミンEを多く含む食べ物はこちら
ナッツ類・アボカド・ほうれん草・かぼちゃ・イクラ・うなぎの蒲焼など

アスタキサンチン
アスタキサンチンは抗酸化作用やメラニン抑制作用のある成分です。エビやカニなどの甲殻類に多く含まれています。シミや老化を防ぎたいならぜひ食事に取り入れるようにしましょう。

アスタキサンチンを多く含む食べ物はこちら
カニ・エビ・鮭・イクラ・真鯛

セラミド
セラミドにはお肌を紫外線から守る作用があります。紫外線の影響を受けにくい肌作りにはセラミドが有効です。

セラミドを多く含む食べ物はこちら
大豆・黒豆・小麦・こんにゃく芋・ブロッコリー・牛乳など

リコピン
リコピンは肌の抵抗力をサポートして美白効果をもたらしてくれる栄養素です。加えてシミだけでなくシワの予防にも効き目があるので、美肌効果抜群です。

リコピンを多く含む食べ物はこちら
トマト・ミニトマト・スイカ・柿・ピンクグレープフルーツ・にんじんなど

β-カロテン(ベータカロテン)
強い抗酸化作用があるベータカロテンは肌の老化を防いでくれる栄養素として知られています。またベータカロテンを摂取すると、体内で必要な分だけビタミンAに変換され、ビタミンAにも美肌をサポートする効能がたくさんあるため、総合的なシミケアにはベータカロテンの摂取がオススメです。

β-カロテンを多く含む食べ物はこちら
にんじん・ほうれん草・パセリ・かぼちゃ・にら・モロヘイヤ・しそなど

L-システイン
代謝サポートの役割を果たすL-システインには、メラニン抑制作用とメラニン排出作用の両方が備わっています。L-システインは「メチオニン」を摂取することで体内で合成される成分なので、メチオニンを含む食べ物を摂るようにするとL-システインの恩恵を受けることができますよ。

メチオニンを多く含む食べ物はこちら
マグロ・牛肉・豚肉・鶏肉・チーズ・牛乳・納豆・豆腐・しらす干しなど

食事で摂りきれない栄養素は美白に効果のあるサプリメント

不足している栄養素はサプリメントで補ってあげるのも良いでしょう。

サプリメントで摂りたい美白成分は

ビタミンC
トラネキサム酸
プラセンタエキス
L-システイン

などです。シミに効く食べ物に加えて上記の成分が配合されたサプリメントを摂るようにするとより透明感のある美しい肌を手に入れることができますよ。

一粒あたりの含有量と一日に必要な摂取量からコスパの良いサプリを選んでみてくださいね。

皮膚科でシミを消すにはどんな治療があるのか?

皮膚科で行うシミ取り治療なら、セルフケアで消すことができないシミも取り除くことができます。

自分で消すのが難しいシミは、そばかす・肝斑・脂漏性角化症・花弁状色素斑の4種類でしたね。

それでは、シミごとにベストな治療方法をご紹介いたします。

そばかす・肝斑・花弁状色素斑

そばかすや肝斑はシミ取りレーザーで除去することができます。

シミ取りレーザーはメラニンにレーザーを照射して破壊しシミを取っていく治療方法です。
花弁状色素斑のような治りにくいシミにも効果があります。

湘南美容外科クリニックで受けられるQスイッチルビーレーザーは、シミの周辺組織に負担をかけないで治療できるのでオススメです。

脂漏性角化症

脂漏性角化症は、炭酸ガスレーザーや液体窒素による冷凍治療などで切除することが可能です。

液体窒素は保険が適用されるので比較的リーズナブルに治療を受けられますよ。

そばかすと肝斑、そして花弁状色素斑には、内服薬および外用薬による治療もまた効果があります。

美白作用のあるビタミンCやトラネキサム酸が高濃度で配合された内服薬を飲めば、シミができにくく排出されやすくい肌を作ることができますし、ハイドロキノン配合の美容クリームを患部に塗り込めば、シミを少しずつ目立たなくしていくことも可能です。

「レーザー治療はお金がかかるから違う方法でシミ取りしたい」そう思ったら、皮膚科でシミケアのお薬を処方してもらうのも1つの方法です。

簡単にシミを消す方法について

自宅で簡単にシミを消す方法として有名なのが「お米のとぎ汁洗顔」です。

お米のとぎ汁には、ビタミンCやセラミドなど美白に有効な成分がたっぷりと含まれています。
そのため、とぎ汁を捨てずに洗顔のお水として使えば、毎日の洗顔で徐々にキメの細かい白い肌に生まれ変わっていくのです。

以下お米のとぎ汁洗顔のやり方をご紹介させていただきますね。

お米のとぎ汁洗顔でシミ取り!簡単5ステップ

Step 1

まずはお米を軽くといで汚れを落としたら、1回目のお水はそのまま捨てる。

Step 2

お水を捨てたら、新しいお水を入れる前に米粒同士をこすり合わせるようにして2~3分お米をとぐ。

Step 3

といだお米の中にお水を入れてかき混ぜたら、とぎ汁の完成。

Step 4

とぎ汁を別の器に移し替えたら、いつも通りに洗米を済ませる。

Step 5

とぎ汁を32℃くらいのぬるま湯で1.5倍程度%

以上、自宅でできる簡単お米のとぎ汁洗顔でした!正しい洗顔の仕方は後述しておきますので、チェックしみてくださいね。

ためしてガッテンで話題のシミを消す方法

NHK総合テレビの「ためしてガッテン」で取り上げられていた赤いシミについてご存知ですか?

なんでも、かさぶたのような赤いシミのことを日光角化症(老人性血管腫)と言うんだそうです。
日光角化症は長年の日焼けによって蓄積した肌ダメージが原因。放置したままにしておくと皮膚ガンに発展する恐れがあるため、早め早めの治療が必要です。

皮膚にできた赤いシミが2~3ヶ月経っても消えずに残っている方は日光角化症の可能性があるので、皮膚科で診察してもらうようにしましょう。
症状が早期であれば液体窒素やイミキモドクリームを使った治療によって1ヶ月ほどで治すことができます。

赤いシミを予防するためには、日焼け対策が疎かになりがちな冬場でもしっかりと紫外線ケアをするように努めましょう。

ためしてガッテンでは、赤いシミ以外にもう1つ「茶色いシミ」についても放送されていました。

茶色いシミは皮膚が摩擦でこすれダメージを負うことによって発生する、いわゆる炎症性色素沈着です。

このタイプのシミの特徴は、人によってできやすい場所が異なるということ。なぜなら摩擦が原因でできるシミは、各々の手癖によって肌に負担がかかる部分が違うからです。

洗顔や化粧の時にある特定の部分を念入りに洗ったり厚くファンデーションを塗ったりといった「癖」や「習慣」が茶色いシミを作ってしまいます。

そのため茶色いシミを予防するためには、自分が無意識にやってしまっているクセを把握してそのクセをやめるよう努力していかなければなりません。

メイク道具を柔らかい素材に変える。クレンジングをこすらず落とす洗顔タイプにする。

茶色いシミにはそういった対策も有効です。できるだけ摩擦を起こさないように優しいスキンケアを心がけて、茶色いシミを増やさないようにしたいですね。

男性の肌のシミを消すには?今後増やさない方法

女性のシミと同様に、男性のシミも美容クリームや紫外線対策などで薄くしていくことができますが、男性陣にとって重要なのは、シミの消し方よりもシミを予防するための正しい手入れの仕方です。

なぜなら美容に疎い男性陣は、女性陣に比べて正しいスキンケア方法を知らない方が多く、肌を慰るためのケアが逆にシミを作る原因となっていることがあるからです。

一番やってしまいがちな間違いは、洗顔時に汚れを落とそうとしてゴシゴシとこするようにして顔を洗ってしまうこと。

洗顔やタオルドライで肌に刺激を与えすぎると、ダメージが蓄積されて気づかないうちにシミが増えていきます。

男性陣は肌の正しい手入れ方法を覚えて、シミを増やさないようにしましょう。

シミを予防するための正しいスキンケア方法

洗顔料を使う前に、まずはぬるま湯で顔の汚れを2~3回そっと洗い流します。
顔をすすぐときに注意したいのが、ぬるま湯の温度です。洗顔するときにベストな水温は32℃。
これは毛穴から分泌される皮脂が32℃で溶け出すという理由からです。
35℃以上のお湯で顔を洗ってしまうと肌に必要な保湿成分まで洗い流してしまうため、熱いお湯での洗顔は美肌の敵だと覚えておいてくださいね。

洗顔

泡だてネットを使ってフワフワの泡を作りましょう。
指を肌に触れないで泡で洗うように洗顔すると摩擦が減ってシミを予防することができます。

先ほどと同様に32℃くらいのぬるま湯でそっと泡を洗い流します。
泡が残ってしまうと肌荒れの原因となってしまうため、洗顔料がしっかりと落ちるまでぬるま湯で繰り返し顔をすすいでください。

タオルでゴシゴシとこすると摩擦で肌が刺激されてシミとなります。
清潔なタオルでポンポンと押さえるようにして顔を拭きましょう。

顔をゴシゴシこするように洗顔したり乾いたタオルで力強く拭ったり、ちょっとした刺激でも毎日繰り返すことによってシミの原因となってしまいます。

「シミを作らないためにスキンケアに励んでいるのにかえってシミが増えてしまった!」そんな本末転倒な事態に陥らないためには、毎日正しいやり方でスキンケアに臨んでください。

特に男性陣は肌に負荷をかけずに優しく洗顔しましょうね。

まとめ

シミのない美しい肌を手に入れるためには、シミを消すことよりもシミを作らないことの方が重要です。

美白美容液でのスキンケアやUV対策、食生活の改善などなど、日頃からコツコツとシミ予防の肌ケア習慣をつくっていくことが、何よりのシミ対策ではないかと思います。

しかしセルフケアをしっかりと行なっていても、できてしまうのがシミの憎いところ。
自分ではどうしようもないシミに関しては、美容皮膚科のレーザー治療で取り除いてあげるのがオススメです。




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