美白化粧品はいつからいつまで使えばいい?使用期間について


美白化粧品はいつから使えばいい?使い始めるベストな時期はいつだろう?
美白を集中的に行うのは一年を通して最も紫外線の強い7月8月です。

実際いつから美白化粧品を使い始めるのか?

では7月から美白化粧品を使い始めれば良いのかと言えばそうではありません。
実際は紫外線が強くなり始める4月頃からスタートするのがベスト。
春先から美白化粧品が発売されるのはこのような理由からです。化粧品メーカーは美白スタートに最適な時期から商品を売り始めるわけですね。

化粧品は効果が出始めるまで約1ヶ月ほどかかります。
これは肌の生まれ変わりが28日サイクルで行われることが原因となっています。

例えば7月から美白のためのスキンケアを始めたとすると、美白の効果が現れるのは8月ということになりますよね?
これだともう遅いです。

そもそも美白作用には、シミを取り除いて肌を白くするだけでなく「シミを予肌する強い肌をつくる」という働きもあるのです。

つまり紫外線量が増える時期よりも先にシミを予防できる強い肌を作っておかないと手遅れになってしまいます。
7月から美白化粧品を使い始めたとしても、肌の生まれ変わりまで約一ヶ月分の紫外線ダメージは負ってしまうわけですね。
以上のことから美白化粧品は紫外線が増え始めるより前、4月からの使用をオススメします。

美白化粧品を使い始めたらいつまで使えばいい

先述したように美白化粧品を4月から使い始めたら紫外線の量が落ち着く10月までは使い続けるようにしましょう。
4月から10月なので約半年間で本格的な美白対策は終了です。

がしかし油断は禁物。
実のところシミの原因となる紫外線UVA波は1年を通して放射量が多いため、美白のためのスキンケアは1年中行うのが望ましいんですね。

しかし基礎化粧品に加えて美白化粧品でのスキンケアを年中続けるのはコスパが悪い。お財布に優しくないです。
そのため秋から冬にかけては美白化粧品の使用は抑えて、美白成分の配合されている基礎化粧品でカバーする方法がオススメです。

この経済的なダメージも少なくて済みますし、それなりに美白もできます。
一年中多いUVAと言っても10月以降のパワーは弱いですから、冬場はそれなりの美白でいいんです。

冬場のスキンケアには美白以外の部分に注意が必要ですが・・。
それは後述させていただきますね。ちなみに美白に有効な美容成分は以下の通りですので、下記の成分が配合された化粧水や乳液を選ぶようにしてくださいね。

美白に有効な成分

ビタミンC誘導体

ビタミンC誘導体にはシミを薄くする効果に加え、シワやたるみを軽減する効果もあります。
美白はもちろんのこと肌ケア全般に有効なので、基礎化粧品はビタミンC誘導体が入っているものを優先的にセレクトすると良いでしょう。

アルブチン、トラネキサム酸

アルブチンとトラネキサム酸は、シミの元凶であるチロシナーゼの作用を抑制してくれる美容成分です。
シミ予防ならこのふたつがオススメ。。

エナジーシグナルAMP

ターンオーバーの正常化やメラニン抑制に効果のあるエナジーシグナル。
細胞の生まれ変わりを助けシミの原因を予防できる有効成分として知られています。

美白化粧品を使うのを中断したらどうなる?

秋冬になると紫外線量が下降気味になっていきますので、シミ対策を止めてしまう女性が多いです。
しかし冬場に美白ケアを怠るのは肌にとってあまり良くありません。

なぜなら秋冬に美白をストップさせると「シミ・リバウンド」が起こるというデータが出ているからです。

シミ・リバウンドとは春夏に美白化粧品を使っていた時には抑止出来ていたメラニン生成が、美白ケアを止めたことで抑止できなくなってしまい、肌環境が美白を行う前の状態に戻ってしまう現象のこと。

調査機関の研究によれば、美白ケアを中断した女性の約半数がシミリバウンド予備軍だと言います。

やはり寒い時期だからと言って美白化粧品を中断してしまうのはお肌に悪い結果を招きそうですね。
冬場でも美白成分の配合された基礎化粧品を使うなどして最低限の美白対策はしておいた方が賢明です。

もしもあなたがシミ・リバウンドに直面してしまった場合は、できることなら早めにシミを取りたいものですよね?そんな時にはハイドロキノンクリームがあなたの美白をサポートしてくれます。

ハイドロキノンにはメラニン生成を抑制する効果に加えて、メラニンを作り出す細胞であるメラノサイトそのものを減少させる働きもあり、その美白効果はシミに有効なビタミンCなどが配合されている美白コスメの10~100倍と言われているほどです。

シミに抜群の効果を発揮する代わりに副作用のリスクも孕んでいるハイドロキノンクリームですが、そばかすや肝斑(かんぱん)といったセルフケアでは改善しにくいシミも薄くできるので、シミ・リバウンドしてしまったあなたは、ぜひチェックしてみてくださいね。

使うのをやめようと思っているけど、やめても大丈夫?

先述したように冬場に美白に特化した化粧品の使用を中断しても、美白成分の配合された基礎化粧品を使えば、ある程度は秋冬のシミ・リバウンドを防げます。
しかし寒い季節のスキンケアで気をつけたいのが紫外線乾燥です。

シミの原因となる紫外線UVA波は冬期でもそれなりの放射量があります。
寒くなってくるとUVケアに手を抜きがちになるので、ジワジワと肌に紫外線タメージが蓄積されていき気づかないうちにシミができてしまうわけですね。

また冬場は乾燥する季節。保湿を徹底しないと肌の潤いが不足します。
乾燥した肌はシミができやすくなるので肌の乾きは美白の大敵です。

つまり冬を迎えて一旦美白化粧品の使用を控えるなら、その代わりに紫外線対策を疎かにしないこと。
そして保湿対策をしっかりと行うこと。
この2点に注意したスキンケアが必要になってくるわけです。基礎化粧品に高保湿かつ美白にも有効なものを使って、日中の紫外線対策も忘れない。

冬場に美白化粧品をストップしたいなら、お肌のケアを上記のような方法にシフトさせていってください。

ちなみに高い保湿力を持つことで知られる美容成分は、「セラミド」「ヒアルロン酸」「アミノ酸」などです。それぞれについて詳しく説明させていただきますね。

保湿に有効な成分

セラミド

ぷるぷるで水々しいお肌を作りには欠かせない保湿成分がセラミドです。
セラミドは最も保湿効果の高い成分として有名。水分を逃さないように閉じ込める防波堤の役割を持っています。
「保湿の王様」と呼ばれるほど高い保湿力を持っていますので、冬場の乾燥対策にはセラミド配合の化粧品がオススメです。

ヒアルロン酸

ヒアルロン酸はゼリー状の保湿成分。
水分を抱きかかえて離さないことで肌をうるうるにしてくれます。
肌の真皮の中に元から存在しているヒアルロン酸は刺激が少なく、敏感肌のあなたでも問題なく使用できますよ。
ヒアルロン酸配合の化粧品は多くのメーカーから販売されていますので、ドラッグストアなどで簡単にお買い求め可能です。チェックしてみて下さいね。

アミノ酸

アミノ酸には肌に浸透しやすいという特徴があります。
セラミドやヒアルロン酸ほどの高い保湿力はありませんが、肌を柔らかくしてくれる効果もあるため、乾燥してガサガサになった肌をなめらかで潤い溢れる肌に近づけたいならアミノ酸が有効です。

まとめ

美白を徹底したスキンケアは4~10月、秋冬にかけては徐々に紫外線と保湿をメインとした肌ケアにシフトしていきましょう。
夏場には夏場に合った、冬場には冬場に合った美白があるということですね。

いずれにしても、透明感と潤い溢れる白い肌を保つためには毎日のスキンケアが大切になります。
コツコツ続ければ美白の効果は必ず現れますので、少しずつ美しくなっていく自分の肌を楽しみながらスキンケアに取り組んでみてくださいね。




記事がありません。


Facebookページにご参加ください

キレイになりたい!では、実際に使用してみた基礎化粧品やファンデーションの口コミを画像付きで紹介したり、ダイエットやアンチエイジング全般の情報を常に配信しています。
Facebookページに「いいね」を押す事により常に新しい情報が届きます。

人気記事

ミネラルファンデーション各メーカーの口コミランキング(商品画像つき)

記事カテゴリー

Google+始めました!