首のブツブツ・ぽつぽつの治療法・市販品でも除去できるの?


加齢と共に首にぽつぽつが出来てしまった・・・!そんなお悩みの女性が多いようです。
一度出来てしまった首のブツブツですが、皮膚科で除去するしか取る方法がないわけではありません。

首ブツブツを除去するにはいくつか方法がある

首のポツポツの治し方には「皮膚科による治療」「自宅でのセルフケア」の2パターンが考えられます。

皮膚科で首のぷつぷつを治す場合は、コストはかかりますが短期間で除去が可能です。
自分でブツブツを治療する方法は即効性こそありませんが、副作用のリスクが少ないため安全。
セルフケアには専用のクリームの使用します。

首のポツポツの具体的な治療方法は後述させていただきますので、まずは自分のぷつぷつがどのようなタイプのものなのか把握しておきましょう。ブツブツの種類は大きく分けて4種類です。

首のブツブツの種類

脂漏性角化症(しろうせいかくかしょう)

脂漏性角化症は肌の老化や紫外線ダメージの蓄積が原因で発生するできものです。
顔や首に多く発症するのが特徴で、盛り上がっているものや平べったくて一見シミのように見えるものなど、その形は様々です。

脂漏性角化症

皮膚ガンに発展する恐れもあるできものなので、見つけたら放置せずに皮膚科で受診しましょう。

ちなみに脂漏性角化症は、老人性疣贅(ろうじんせいゆうぜい)とも呼ばれています。

アクロコルドン(別名=軟性線維腫(なんせいせんいしゅ))

私の首ぶつぶつ

首や脇の下など、比較的皮膚の柔らかいところにできるのがアクロコルドンです。
肌色や褐色をした2~3ミリ程度のポツポツしたぷつぷつは、アクロコルドンだとみて良いでしょう。
形状は平べったくて、後述するスキンタッグのようにプクッと飛び出してはいません。
アクロコルドンも老化が原因でできます。

スキンタッグ

スキンタッグ

スキンタッグも加齢とともに増えるぽつぽつとして知られています。
形はアクロコルドンよりもやや大きくて、皮膚から飛び出してポツンと出っ張っているのが特徴です。

角質粒

角質粒

30代を過ぎた頃から気になり始める人が多いのがこちらの症状。
メラニン色素が主成分と言われていて、放置しておくと紫外線に反応して、少しずつ大きくなったり色が濃くなったりすることが多いようです。

脂漏性角化症、アクロコルドン、スキンダック、角質粒は良性の皮膚腫瘍なので人体に害はありません。

首のブツブツ・ぽつぽつは皮膚科で除去できる

首にできたぽつぽつは皮膚科での治療が出来ます。
治療方法は主に以下の3つ。

・液体窒素による冷凍凝固治療
・炭酸ガスレーザーによる切除
・内服薬による内側からの治療

それぞれ詳しく確認していきましょう。

液体窒素による首のぽつぽつの治療

-196度の液体窒素でぽつぽつを冷凍凝固して取り除くのが液体窒素による治療です。
患部を低温やけどで壊死させると死んだ細胞が剥がれ落ちて、新しい細胞に生まれ変わります。

ぷつぷつがかさぶたとなって2週間ほどで剥がれ落ちることで治療が完了するのです。
老人性のぷつぷつやウイルス性のぷつぷつにも効果があります。

保険が効くため安価に治療できる点がメリットですが、治療にはそれなりに痛みが伴い、人によっては複数回の施術が必要になることがデメリットとして挙げられます。

メリット
・保険が効くため安価で治療可能
・1回の治療時間が数十分と短い
・どこの皮膚科でも治療できる

デメリット
・ヒリヒリとした痛みが伴う
・治療が複数回の及ぶ場合もある
・除去したところにシミができる可能性がある

治療可能なブツブツ
脂漏性角化症/アクロコルドン/スキンタッグ/ウイルス性のぽつぽつ

炭酸ガスレーザーによる治療

炭酸ガスレーザーを照射してぽつぽつを焼き切る方法です。
高出力のレーザーで肌をプツプツを焼いていくので本来は痛みが伴う方法ですが、治療には麻酔が使用されるためほとんど痛い思いをせずに除去できます。

保険適用外で費用がかさんでしまうというデメリットがありますが、高い治療効果が期待できます。
液体窒素と違って施術が1回きりで終わるのが魅力ですね。

通院後のアフターケアが必要にはなりますが、大概のブツブツは炭酸ガスレーザーで除去できますよ。

メリット
・1回の治療でぷつぷつが除去できる
・治療後のシミが発生しにくい
・ぽつぽつの大きさに関係なく治療が可能

デメリット
・治療後1週間は、切除部位に軟膏の塗布とテープの貼付が必要になる
・液体窒素を使った治療よりも時間がかかる
・保険適用外のため費用が数万~数十万円ほどかかる

治療可能なブツブツ
脂漏性角化症/アクロコルドン/スキンタッグ

内服薬による治療

外科的な治療の補助目的で内服薬を処方してくれる場合もあります。
ぽつぽつの治療に使われる内服薬は主にヨクイニンという成分が配合されたものです。

ヨクイニンには新陳代謝を高める作用があるため、服用すると代謝が活性化して古い細胞が排出されやすくなります。
肌の老化が原因で発生したぷつぷつは代謝が良くなるにつれて徐々に小さくなっていくわけです。

内服薬による治療は長い期間を得てようやく効果が現れることから、即効性は低く重度のできものにはあまり効果を期待できません。
メリットを挙げるとしたら安全性が高くお財布に優しいことくらいです。

メリット
・皮膚を傷つけない
・治療費が安い

デメリット
・治療が長期間に渡る
・即効性がない
・あまり高い効果は期待できない

治療可能なぶつぶつ
脂漏性角化症/アクロコルドン/スキンタッグ/ウイルス性のぷつぷつ

市販品を使って首のぽつぽつ除去

首ケアクリーム クリアポロン

↑ こちらはクリアポロンという首のぽつぽつ専用のケアクリーム。白いジェル状になっています。

艶つや習慣

↑ こちらも艶つや習慣という首のポツポツ専用のケアジェルです。ヨクイニン成分配合です。

上記のような首のぽつぽつケア専門クリームを使うことで加齢によるプツプツを自分で除去する方法もあります。
ケアクリームの配合されているヨクイニンという成分は、ハトムギの種から抽出されるもの。

アトピーの改善や滋養強壮などの効果があることで知られています。
このヨクイニンは古くからぷつぷつの治療にも用いられていて、なぜぷつぷつに効くのかは実証されていませんが、実際に多くの人がヨクイニン配合のぽつぽつケアクリームで肌のザラザラの悩みが解決出来ます。

首のプツプツ除去後

↑ 現にライターの私はこの首のポツポツケアクリームで除去成功しています!
たった1ヶ月でこのくらいの効果が出て、首のブツブツの除去が成功した体験談があります!

クリームの選び方としては、強い紫外線や乾燥肌、そして加齢によるターンオーバーの乱れなどがぽつぽつの原因ですので、ヨクイニンに加えて美白や保湿をサポートする成分が配合されたクリームを選ぶようにしください。
美白と保湿に有効な成分は以下の通りです。

美白に有効な成分
・ビタミンC誘導体
・アルブチン
・トラネキサム酸

保湿に有効な成分
・セラミド
・ヒアルロン酸
・コラーゲン

治療や除去を行う際の値段・保険適用は?

それでは実際に治療を行う場合の治療費を具体的に確認していきましょう。
まずは液体窒素によるぽつぽつ治療についてです。

保険適用:可能(3割負担)
治療費:1個あたり500円程度
液体窒素による治療は保険が適用されるため安価でぷつぷつの治療ができます。費用は1個につき500円程度です。

保険適用:不可能
治療費:1個あたり1000~2000円程度
炭酸ガスレーザーを用いてのぽつぽつ治療は保険適用外です。そのため1個あたりの治療費は1000~2000円と割高になります。
施術に加えて麻酔代と軟膏代も自己負担となります。医療機関によって金額が変わってきますので詳しい治療費は受診する医療機関に問い合わせてみてくださいね。

治療費:1000~2000円程度(1ヶ月)
内服薬自体は300円ほどで処方してくれますが、別途診察料がかかりますので治療費は総額1000円から2000円前後になります。一見安く思える内服薬治療ですがぽつぽつを小さくするまでには長い期間を有しますので結果的にコスパが悪くなってしまうことも。

クリームの価格:3000円~5000円(1ヶ月)
ネット上で購入出来る首ブツブツ専用のケアクリームですが、ドラッグストアには販売されていません。
私はネットで普通に購入して使用していますが、1ヶ月の使用で上記の写真くらい首のブツブツが取れてきました。
なので、引き続き使用しています。

今以上に首のプツプツを増やさない対策

プツプツを予防するためには、日頃のスキンケアを丹念に行うことが大切になってきます。
プツプツを予防の肌ケアにおいて重要なポイントは以下の3つです。

・美白ケア
・紫外線対策
・保湿ケア

ぽつぽつは肌の老化や紫外線ダメージが原因となってできます。
老化によって発生するぽつぽつは、代謝不良で古い角質が排出されにくくなることが根本的な原因なので肌の生まれ変わりのサイクル(=ターンオーバー)を活発にすることでシミの予防が可能です。

ブツブツは乾燥した肌にもできやすので、保湿も徹底するようにしましょう。
高保湿成分であるセラミドやヒアルロン酸が配合された化粧品もオススメですし、首のぷつぷつ専用ケアクリームも本当に良いです!

また紫外線ダメージが蓄積されることでもぷつぷつが悪化してしまいます。
夏場のUVケアもそうですが、本当に気をつけたいのは寒い時期の紫外線対策です。

秋冬になると日差しが弱くなるので日焼け止めをつけなくなってしまう人が多いことと思いますが、冬場でも放射量の多いUVA波が肌に紫外線ダメージを与えることが知られています。
ぷつぷつを再発&悪化させないためにも毎日の紫外線ケアを怠らないようにしてください。

首のプツプツ・ブツブツのまとめ

首のぷつぷつの種類によって最適な治療方法が異なりますので、まずはあなたのプツプツがどういったものなのかを把握するようにましょう。

ぽつぽつ・ブツブツの種類が判明したら、あとはこの記事で紹介した方法で治療するステップに進めます。

軽度のぽつぽつなら内服薬や首のザラつきケアクリームで治すことができますが、重度のできものは皮膚科での液体窒素や炭酸ガスレーザーを使った治療が望ましいのが本音です。
たとえ小さなものでもウイルス性のできものだと危険なので、見つけたら早めに受診するようにしてくださいね。




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