オールインワン化粧品の美肌効果や効果的な使い方


毎日のお肌のスキンケアは時間をかけて行っている方が多い傾向にありますが、その一方で、家事や仕事に追われてなかなかじっくりとお手入れできないという方も少なくありません。
そこでおすすめなのが「オールインワン化粧品」です。
あれこれと色々な種類の基礎化粧品を順番に使わなくても、一つあればまとめてお肌のお手入れができてしまうという優れものです。

オールインワン化粧品とは?

オールインワン化粧品というのは、通常は一つ一つに分かれている「保水」・「保湿」・「保護」などの機能がまとめて含まれている化粧品のことです。
化粧品の種類で言ってみれば、化粧水・美容液・乳液・クリームなどが一つに合体しているということです。

オールインワン化粧品

洗顔して清潔な状態のお肌にオールインワン化粧品のみを使うことで必要なスキンケアが完了できるため、手軽なお手入れアイテムとして人気があります。

オールインワン化粧品のメリット・デメリット

【メリット】 

毎日のお肌のお手入れにおいて、何段階もの工程を一つでまとめてできるというのが最大の魅力と言えます。
忙しい朝のお手入れもパパッと済ませることができますし、疲れている時にも時間をかけずにお肌のケアをできるので非常に重宝します。

敏感肌や乾燥肌など、比較的お肌がデリケートな方の場合、何種類もの基礎化粧品を使うよりも、むしろ、少ない化粧品でお手入れした方がお肌に負担をかけずに高いスキンケア効果を得られると言われています。

低刺激

というのも、化粧品をお肌に塗る際には少なからず摩擦力が加わるものです。
1回のお手入れではそれほど強力な負担にはならないものの、スキンケアは毎日行っていくものですから当然ダメージは日々積み重なっていきます。
そこで、お肌のデリケートな方の場合は、後々炎症を起こすきっかけとなることや、長い目で見ればシミなどの肌老化にもつながってくる可能性があります。
ですから、できるだけシンプルなスキンケアというのが理想的と言えます。
そういった意味で、オールインワン化粧品は負担の少ないお肌にやさしいアイテムだと思います。

一つ一つの基礎化粧品を全部揃えるとなると、購入費用はかなりの金額になりますよね。
もちろん、お手頃価格の商品もありますが、毎回買い揃えるとなると出費がかさむものです。

一方、オールインワン化粧品はもともと低価格な商品が多いですし、たとえ価格が高めであっても基礎化粧品をいくつも購入するのと比べたらはるかにコストを抑えることができます。
逆に言えば、一つの化粧品を購入すればいいので、予算に見合った程度であれば少し高級な商品を購入することができます。
一点豪華主義ということではありませんが、毎日のスキンケアをちょっとリッチにできるという楽しみが生まれます。

化粧水や美容液、乳液にクリームなど、毎日、毎回一緒に使うものとは言え、使い切るタイミングはそれぞれ異なります。
ですから、購入してから日にちが経過したアイテムもあれば、買い替えたばかりの新しいアイテムもあるといった具合に、毎日のお手入れの時の化粧品の状態というのがバラバラということもあるかと思います。

メリット

でも、オールインワン化粧品は適量使用することで一定の期間内に使い切ることができますので、次の商品を購入するまで新鮮な状態を保つことができます。
しかも、保存料の力で無理に劣化を防がなくても良いというメリットもあり、成分本来の持つ美容効果を損なわずに良い保存状態を保てると言えるでしょう。

【デメリット】 

基礎化粧品の場合は、一つ一つのアイテムにそれぞれ役割があるため、目的とするスキンケア効果に的を絞って成分配合が考えられています。
ですから、お肌をお手入れした時に、その化粧品が持つ理想的な効果を実感しやすいと言えます。

一方、オールインワン化粧品の場合、あれもこれもまとめて詰め込んでいる形になるので、スキンケア効果に対して物足りなさを感じる方が少なくありません。
そこで、オールインワン化粧品を使っている方による評価の中で最も目に付くのが、「お肌の乾燥」に対する不満です。

洗顔後にオールインワン化粧品だけでは保水力と保湿力が不十分になってしまい、乾燥しがちな肌質の方ではかさつきを感じることもあるようです。
本来は化粧水などの水分が導入剤となって、その後に使う化粧品の美容成分がお肌に浸透しやすくなっているのですが、その手順を省くせいで浸透力が低下することもあるはずです。
肌質にもよると思いますが、手軽に使える分だけスキンケア効果が劣るということを十分に考慮した上で使う必要がありあそうですね。

シンプルにお肌をトータルケアできるという便利さの裏側には、多種類の成分が混合して配合されているという事実が隠れています。
このことが必ずしも悪いというわけではありませんが、場合によってはお肌に悪影響を及ぼす可能性があります。

デメリット

一つの化粧品の中にお肌の栄養となる有効成分がいくつも配合されているとすれば、必要以上にお肌に負担を与えてしまいます。
せっかくの栄養成分でも、効果が強過ぎればお肌の刺激となってしまうことは避けられません。
お肌がデリケートな方は炎症を起こすなどの症状が出てしまうケースもありますので、特に気を付ける必要があると言えるでしょう。

すべての製品ということではありませんが、オールインワン化粧品の中には、お肌に塗った時にボロボロとカスが出てくるとか、時間が経つとお肌がかさついてくるといった使い心地の悪さが指摘されるものが残念ながら存在しているようです。

製品によっては使い心地よりも成分の効果を最優先に考えているものがありますが、一つの化粧品で機能性を重視する時にはどうしても問題点が出てきます。
例えば、本来は相性が悪い成分を一緒に配合せざるを得ないような製造方法のオールインワン化粧品があるとすれば、製造する段階において成分同士が上手く混ぜ合わさっていないとか、製品化された時に成分が分離してしまうといったケースが否定できません。
その結果として、使い心地の悪さが目立ってきてしまうと言うことなのです。
成分の持つ作用が半減してしまって、十分なスキン効果を得られないということもあり得るでしょう。

効果と使いやすさを両立させるためには非常に優れた製造技術が必要ですので、信頼できるメーカーのオールインワン化粧品を選ぶ必要があると言えます。

【オールインワン化粧品はお肌に良くない!?】

どのような肌質であっても、お肌の状態は毎日変化しています。
そこで、スキンケアが疎かになる日が増えてしまうと、日々お肌に不足しているものを補うことが十分にできなくなってしまいます。
ですから、毎日を忙しく過ごしている方の場合で、時間がなくて化粧水のみ、美容液のみで済ますなど、スキンケアを中途半端にするよりは、オールインワン化粧品を活用するのが断然効果的だと思います。

前述のメリット・デメリットの記事の中では、オールインワン化粧品は意外にもデメリットがたくさんあるように思われます。
でも、必ずしもお肌に良くないということではありません。
使う人の肌質に応じて選ぶことでリスクを避けながら使えば、手軽に美肌効果を得ることができる優れたアイテムなのです。

オールインワン化粧品の効果

お肌のお手入れ方法や化粧品というものは確かな基準というものがなく、どちらかと言うと曖昧なものです。
何を以てお肌に良いとするのかは、一人一人のスキンケアに対するイメージによって左右されると思います。
そこで、オールインワン化粧品ならではのスキンケア効果として、お肌のお手入れの際にもたらす作用についてまとめてみました。

様々な肌の悩みやトラブルは、お肌の水分と油分のバランスが崩れることによって引き起こされています。
お肌がデリケートだからしっかりとお手入れをしなければいけないと思っている方こそ、まずは基本となる水分と油分のバランスを整えることが最優先となります。

お肌が揺らいでいる状態では、化粧水や美容液でお手入れを続けることが余計に肌の負担となってしまうということも考えられます。
そこで、元々敏感肌であったり、肌の調子が悪かったりする時には、オールインワン化粧品に配合されている適度な水分と油分というのが非常に理想的なのです。

美肌

いつもと同じお手入れのままではお肌の変化を期待できませんが、オールインワン化粧品によるスキンケアでお肌のバランスを変えていく可能性が高まります。
水分と油分のバランスというのは、お肌のバリア機能やターンオーバーを正常なサイクルに保つのに最も重要な要素です。
実際に使用中の方の中には、肌荒れしにくくなるとか、お肌がきれいになってきたという効果を得ているケースもあります。

必要以上にお肌のお手入れをすることは、お肌が本来持つ保湿力や再生力をかえって低下させる可能性があると言われています。
そこで、最小限の効果に留めたオールインワン化粧品を使うことによって、お肌の持つ力を十分に発揮できる状態に整えられるのではないかと考えられています。

最近話題の美容法として肌断食というものが注目されていますが、さすがにお手入れを何もしないというのはリスクが高いような気がします。
でも、良い意味で適度に手を抜いたお手入れができるオールインワン化粧品であれば、お肌の持つ働きを損なわずに、美肌効果を高めていくことができるのではないかと期待されています。

お肌のコンディションに左右されないシンプル且つなお手入れ方法というのは、むしろ、お肌を甘やかさないので、自ら強くなろうとするパワーを呼び覚ませるのではないでしょうか。

化粧下地効果を持ったオールインワン化粧品を使うと、ファンデーションのノリが良くなります。
化粧下地効果と言っても、あくまでもメイク前のお肌のキメを滑らかにして整えるという程度ですが、メイクの仕上がりに大きな差が出ます。

メイク

オールインワン化粧品は、目尻や口元の小じわ、ほうれい線などの気になる部分に上手く入り込んで、溝を埋め込むような形で保湿する効果に優れているところが特徴的です。

また、ファンデーションが毛穴に詰まるのを防ぎ、メイクを落とす際に落としやすくする効果もあります。
本来の化粧下地よりも低刺激なので、このタイプのオールインワン化粧品は敏感肌さんのメイク時に重宝するかもしれませんね。

オールインワン化粧品の種類

オールインワン化粧品は商品の特徴から自分の肌質や目的に合ったものを見つけることが重要です。
オールインワン化粧品の選び方にお悩みの方も多いと思いますので、タイプ別の種類についておおまかにまとめてみました。

美白用

美白ケアというと、シミを作り出すメラニンに対するお手入れというのが基本です。
そこで、美白用のオールインワン化粧品は、お肌の基礎代謝を高めて、お肌に蓄積されている過剰なメラニンをスムーズに排出することを目的としています。

美白

オールインワン化粧品を使って本格的な美白ケアに取り組みたい方は、皮膚表面に見えるシミだけでなく、肌の中に潜むシミへもアプローチする効果が期待できる美白成分を含むものを選ぶのが良いでしょう。

敏感肌用

通常は28日ほどの周期で自らダメージを修復しながら新しい肌細胞に生まれ変わるターンオーバーが、極端に早かったり遅かったりするのが敏感肌の特徴です。
そこで、乱れたターンオーバーの周期を正常に整えていこうというのが敏感肌用のオールインワン化粧品なのです。

敏感肌用のオールインワン化粧品は、自らの力でターンオーバーを促進していくこと(もしくは、早すぎる場合は遅らせる)を目的として、保湿重視で美容成分を配合しているものが多い傾向が見られます。
保湿系の美容成分は、肌の細胞や成長因子に直接働きかけることでターンオーバーが正常に戻るサポートをする役割を果たします。
ターンオーバーが正常に戻ってくると徐々に健康なお肌の状態に近づき、自然とお肌の調子が良くなってくるのを実感できます。

そして、敏感肌用としっかり謳っている化粧品であれば、無添加で低刺激というのが基本となっているはずですから、肌荒れのリスクも低いと思います。

乾燥肌用

乾燥肌にはとにかく水分を与えるのが良いと思っている方が多いかもしれません。
でも、水分をお肌に留める力が備わっていなければ、いくら水分を与えてもお肌の水分量が増えることはありません。
乾燥肌の方のお手入れのポイントとなるのは、低下していくお肌の水分量を増やすことです。
そこで、乾燥肌用のオールインワン化粧品は、皮膚内部からの水分の蒸発を食い止めることを目的とした成分内容となっています。

乾燥肌用のオールインワン化粧品には水分と油分がバランス良く配合されており、不足している水分を補いながら油分でフタをすることで、皮膚内部から水分が逃げにくい状態を保つことが可能となります。

また、乾燥肌は敏感肌同様に非常にデリケートであると言えますから、低刺激であるという条件が大前提となります。
可能な限り刺激を抑えたオールインワン化粧品を選んで、乾燥しにくい健康な皮膚をキープさせたいものです。

アンチエイジング用

年齢を重ねても尚、若々しくありたいと願う方におすすめなのが、アンチエイジング用のオールインワン化粧品です。
小じわやたるみ、ほうれい線といった加齢に伴うお肌の悩みは特別なお手入れをしないといけないような気がしますよね。
でも、アンチエイジング成分を配合しているタイプのオールインワン化粧品ならば、皮膚のハリや弾力を蘇らせるサポートをする役割があるため、手間を省いても普段から愛用している基礎化粧品以上のスキンケア効果を期待できます。

アンチエイジング

また、将来的なお肌の老化に備えたいということであれば、朝は化粧水や美容液などを使って手順を踏んだお手入れを行い、夜はアンチエイジングを目的としたオールインワン化粧品でお手入れを行うというようなスポット的な使い方をすることもできます。
若いうちからオールインワン化粧品を並行して使うようにしていれば、いざエイジング世代に突入した時に肌老化を最小限に留めることにつながってくるのではないでしょうか。

オールインワン化粧品で有効な美容成分

オールインワン化粧品には、美肌に効果的とされるお馴染みの美容成分から、美白ケアやエイジングケアなどに有効な美容成分まで、実に多種多様な成分が含まれています。
肌トラブルや目的のスキンケア効果にふさわしい美容成分を見極めて、ご自身のお肌のお手入れを理想的なものにしていきましょう。

【コラーゲン】
コラーゲンは皮膚表面及び真皮層にすばやく浸透する特徴があります。
使い心地が非常にみずみずしく、潤い感溢れるお肌の感触に仕上げてくれます。

また、皮膚表面の細胞を入れ替える作用を持つとも言われています。
ターンオーバーのサイクルが不安定な敏感肌の方や、新しい肌細胞を作り出しにくくなる老化肌の方が積極的に補うことで、元気な状態の皮膚へと再生していけるのではないかと期待されている美容成分でもあります。

【ヒアルロン酸】
ヒアルロン酸は高分子が交互に結合した状態で存在しており、水分保持力に優れているという特徴を持っています。
皮膚の水分量が低下するのを効果的に防ぐことができるため、乾燥肌やシワ予防に役立ちます。

また、蓄積した老廃物をスムーズに排出するサポートをしてくれるので、お肌を柔軟に保つことができます。
お肌のごわつきや表情ジワの改善に大きな効果を発揮してくれるのではないでしょうか。

【プラセンタ】
お肌の弾力を保つコラーゲン繊維が加齢によって衰え始めると、シワが目立ち、たるみやほうれい線といった老け顔を作り出すお悩みが増えてきます。
プラセンタは皮膚への浸透力が優れており、衰えたコラーゲン繊維の栄養となって弾力を回復してくれます。

オールインワンコスメ

さらに、お肌の代謝を高める効果も期待できるため、古い角質や毛穴の汚れをしっかりと排出し、清潔で透明感のある状態に保つのにも有効です。
お肌のトーンダウンが気になる方の美白ケアに役立つ美容成分ではないかと思います。

【セラミド】
お肌の細胞同士の潤滑油となって、キメ細やかな状態を維持してくれます。
さらに、皮膚内部の水分を抱え込んで逃がさないので、潤いを持続できるお肌の状態を作り上げてくれます。
美肌づくりには欠かせない美容成分と言えるでしょう。
【ビタミンC】
お肌の回復力や抗炎症作用に優れている美容成分です。
ニキビ予防や肌荒れの改善に効果を発揮してくれます。
【ハイドロキノン】
美白効果に優れている美容成分です。
美白ケアというとじっくりと時間をかけて行わないと効果が出ないというイメージがありますが、継続してお手入れをしていくことの方が重要です。
ハイドロキノンを配合しているオールインワン化粧品であれば、シミを増やさない、濃くしないための毎日のお手入れが毎日無理なく続けることができます。

また、美白ケアに特化した美容液やクリームの場合、ハイドロキノンの配合量が多すぎて、せっかくの美白効果よりもお肌への負担の方が強くなってしまう可能性があります。
一方、オールインワン化粧品はハイドロキノンの配合量がそれほど多くありませんので、穏やかな作用でお肌に負担をかけることなく美白効果をしっかりと得ることができるというメリットがあります。

【ローヤルゼリー】
角層の隅々まで浸透し、肌内部の水分を集めてギュッと閉じ込めることで弾力を維持する働きを持っている美容成分です。
加齢によるハリ不足や乾燥による小じわを目立たなくするのにおすすめです。
【プロテオグリカン】
肌の中のコラーゲンやヒアルロン酸をサポートして、ハリが失われるのを防いでくれます。
小じわやたるみ対策にはおすすめの美容成分です。

また、皮脂分泌をコントロールし、過剰な皮脂による肌トラブルを防いでくれます。
脂っぽい肌質の方のお肌のお手入れにはピッタリではないでしょうか。

【スクワラン】
スクワランはお肌にやさしい天然オイルで、美容液やクリームのような役割が強く、使い心地に物足りなさを感じがちなオールインワン化粧品の欠点を上手くカバーしてくれる美容成分です。

美容成分

通常の美容成分は皮膚に浸透してしまうものがほとんどですが、皮膚表面に留まっている状態で働くのが特徴的です。
ですから、お肌のかさつきを抑え、しっとりしたコンディションを維持してくれます。
他のオイルと比べるとさっぱりとしていてベタつきにくい使用感という点も魅力的です。

【植物エキス】
鎮静作用に優れている植物エキスは、敏感肌の方で乾燥のせいで感じるお肌の赤みを目立たなくしてくれる効果が期待できます。
植物から抽出した美容エキスはお肌にもやさしいので、敏感肌の方でも安心して使用することができるというメリットがあります。
また、抗炎症作用を持つ植物エキスであれば、大人ニキビや吹き出物の改善にも役立ちます。

オールインワン化粧品には様々な種類の植物エキスが複合的に配合されていますので、期待できる効果の幅が広く、お肌に悩みを抱えている方にとっては肌質を改善していくために非常に頼りになると言えます。

オールインワン化粧品の効果的な使い方

手間と時間をかけずにお手入れができる便利なオールインワン化粧品。
スキンケア方法は手順を踏まない簡単なものですが、使い方次第でお肌のコンディションが変ってくるはずです。
そこで、オールインワン化粧品の使い方について、ちょっとしたコツをご紹介してみたいと思います。

製品ごとに指示されている適量をまんべんなく顔全体に馴染ませていくというのが、オールインワン化粧品の塗り方の基本となります。

ジェルタイプのものは、額、頬、鼻、あごに適量ずつ分けてお肌にのせ、できるだけ内側から外側に向かってやさしくのばすように塗っていくのが良いでしょう。
そして、顔全体に塗り終わったら、手のぬくもりで温めるようなイメージで両手で顔を包み込みます。
そうすることで、美容成分の浸透が良くなります。

オールインワン化粧品は洗顔後にすぐ塗るというタイミングが最も理想的です。
洗顔直後のお肌は角質が緩んでいるためとても乾燥しやすい状態ですが、逆に浸透力が高いとも言えます。
お肌が乾燥に向かう前の絶妙なタイミングでの使用を心がけてみましょう。

スキンケア

また、スキンケアの後のメイクは、オールインワン化粧品がしっかり浸透して、皮膚の表面がサラッとしてからメイクするのが仕上がりを良くするコツです。
ファンデーションのノリの良い肌コンディションに整いますし、メイク崩れもしにくくなります。

夜寝る前のお手入れは、就寝直前よりも入浴後がおすすめです。
入浴によって血行が良くなっている状態のお肌の時に使用することで、美容成分の持つ効果を最大限に発揮できます。
翌朝のお肌のコンディションに大きな差が出るのではないでしょうか。

オールインワン化粧品は製品によってテクスチャーや浸透力が異なりますので、特性を活かした使い方ができるように使用量をきちんと把握することが重要です。

オールインワン化粧品にはスパチュラが付属している製品が多いですが、そのほとんどはスパチュラ1杯分程度の使用量で1回のスキンケアができるようです。
その他、アーモンド1粒分、さくらんぼ1粒大、直径1cmとか、ボトルタイプのものだとワンプッシュなど、様々な表現で使用量が決められています。
また、使い始めや乾燥が気になる時には重ね付けすることを推奨している製品もあります。


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