乳酸菌配合の青汁の効果


年齢とともに若い頃とは違った体の変化や衰えを自覚しているものの、約40%の人は何も対策をせずに過ごしています。
しかし、裏を返せば約60%の人は健康のために何らかの対策をしているということになります。
人それぞれでどのような健康効果を得たいのかという目的が異なりますから対策方法にも違いがありますが、サプリメントをはじめとする健康食品を利用しているという人が最も多いという傾向が見られます。

そんな健康食品の中でも、若々しさや元気の素となる「青汁」は根強い人気があり、最近では特に乳酸菌配合の青汁を選ぶ人が増えていると言います。

青汁の基礎知識

濃い緑色をした健康飲料としてすっかりお馴染みになっている青汁ですが、その原料や成分には製品ごとに違いが見られます。
そこで、『青汁ってどんな飲み物なのか?』という基本的な知識についてまとめてみました。

青汁

青汁の原料

青汁の三大原料と言われているのが「ケール」「大麦若葉」「明日葉」です。
まずは、それぞれの特徴について見ていきましょう。

栄養価が非常に高い緑黄色野菜です。

【主な栄養成分】

・ビタミンC
体の抵抗力を高め、優れた抗酸化作用を持っています。
老化予防や美肌に有効な成分です。

・ビタミンE
活性酸素を除去する作用に優れた成分です。
若返りのビタミンとも呼ばれており、肌老化を食い止めたり、更年期の症状を和らげたりするのに効果的です。

・ビタミンA(β-カロテン)
皮膚や粘膜を守る作用を持つ成分です。
肌荒れ予防や炎症を和らげるのに効果的です。

ケール

・食物繊維
有害な物質を体外に排出する作用を持つ成分です。
便秘解消やコレステロール値や血糖値を安定させる働きがあります。

・カルシウム
牛乳100g当たりの含有量が110mgに対して、ケールにははるかに上回る220mgものカルシウムが含まれています。
しかも、体への吸収にも優れているため、骨を丈夫にするのに効果的です。

・ルテイン
目を保護する作用を持つ成分です。
加齢とともに増える緑内障や白内障の予防や、疲れ目やかすみ目を軽減する効果があります。

・メラトニン
覚醒状態から眠気を誘う働きを持つ成分です。
質の良い睡眠に効果的なので、不眠症の方におすすめです。

イネ科の植物の大麦の新鮮な若い葉の部分です。
糖質・タンパク質・脂質といった三大栄養素をはじめ、健康維持に欠かせない栄養素をバランス良く含んでいるところが特徴的です。

【主な栄養成分】

・食物繊維
水溶性と不溶性の食物繊維をバランス良く含み、腸を刺激して排便を促す作用を持っています。

・クロロフィル(緑葉素)
有害物質を排出し、コレステロール値を抑える働きを持っています。

・ミネラル
大麦若葉のミネラルは抗炎症作用に優れています。
アレルギーやアトピーの改善効果が期待できます。

・ビタミン
ビタミンA・C・Eを複合的に含み、高い抗酸化作用を持っています。
細胞の老化を食い止め効果が期待できます。
さらに、3つのビタミンの相乗効果によって皮膚や粘膜が丈夫になり体の免疫力が高まるため、病気に対する抵抗力が高まります。

青汁の原料

・カルシウム
カルシウム含有量が牛乳の約3倍にもなると言われており、骨や歯を丈夫に保つ働きを持っています。
また、大麦若葉のカルシウムは筋肉の収縮や血流促進に作用するため、冷え症の改善にも役立ちます。

・亜鉛
たんぱく質、糖質、脂質の代謝をスムーズにする働きを持っています。
新陳代謝を正常に保ちながら新しい細胞を作り出し、皮膚や骨を健康な状態に維持します。

・SOD
大麦若葉特有の抗酸化酵素で、老化の原因となる活性酸素の除去や、血糖値の急激な上昇を抑えて糖尿病予防に効果的な成分です。

特有のポリフェノールを含むセリ科の野菜です。
不老長寿に効くことでよく知られており、野菜の王様と言われるほどの栄養価の高さが魅力です。

【主な栄養成分】

・食物繊維
100g中の含有量は5.6gで、青汁原料の中ではトップクラスです。
水溶性・不溶性の食物繊維がバランス良く豊富に含まれており、整腸作用に優れています。
デトックス効果の高さが魅力です。

・ビタミンA(β-カロテン)
明日葉のビタミンAは皮膚や粘膜の健康維持、目の健康維持に対する作用に優れています。
色の識別や暗いところでも視機能を正常に働かせ、ウィルスなどの外敵から体を守り、感染症を予防して、体全体の免疫力を高めることに役立ちます。

・ビタミンE
抗酸化作用に優れており、活性酸素によって細胞が酸化されてしまうことを防ぐため、老化予防に効果的です。
また、血管壁にコレステロールがくっついてしまうことを防ぐため、動脈硬化の予防にも役立ちます。

・ビタミンK
カルシウムが骨に沈着する際に必要なたんぱく質を活性化させる働きがあり、骨を丈夫にしてくれます。
また、血液を凝固させる働きがあり、ケガをした時に出血を止めるなどの作用があります。

青汁栄養

・ナイアシン
脂質や糖質を分解してエネルギーを作り出し、代謝を正常に保つ働きを持っています。
また、セロトニン(神経伝達物質)の分泌に深く関わっており、精神を安定させる役割もあります。

・クマリン
抗菌作用に優れており、体内での細菌の増殖を防ぐ効果を持っています。
また、血液を固まりにくくする働きを持ち、血栓を防いで心筋梗塞や脳梗塞のリスクを軽減してくれます。

・カリウム
過剰な塩分の排出を助け血圧を調節し、高血圧を防ぎます。
水分代謝を良くする働きがあるので、むくみの解消にも効き目があります。

・カルコン
明日葉特有の貴重なポリフェノールで、抗菌、抗酸化、抗炎症性作用に優れています。
血糖値の安定、血栓予防、内臓脂肪を解消するといった働きもあるため、生活習慣病対策にピッタリの成分と言えます。

青汁の効果

さて、一重に青汁といっても原料にはそれぞれ特徴的な成分が含まれていることがわかったと思います。
ここからは、原料を考慮した上で、青汁の効果について詳しく見ていきたいと思います。

まず、最も一般的な青汁はケールが原料となっているものです。
体の免疫力を高める効果に優れているところが特徴的です。
骨や皮膚、目を保護し、腸の働きを整え、美肌にも効果的なので、青汁の中ではオールマイティーな健康効果が期待できます。
ただし、特有の苦みがあります。

次に、大麦若葉の青汁は、老化防止やアンチエイジングに高い効果があります。
また、大麦若葉特有の酵素が青汁としての健康効果を高めており、血栓やコレステロールが引き起こす疾患予防に有効に働きます。

青汁効果

そして、眼精疲労やドライアイの改善にも効果を発揮します。
パソコンやスマホのブルーライトが目を刺激して様々な症状を引き起こしますので、現代人の目を守るためには欠かせない青汁と言っても良いでしょう。
青汁の中では最もまろやかな風味なので、初めて青汁を飲む人におすすめです。

最後に、明日葉の青汁は、美容と健康維持に役立つ成分がバランス良く含まれています。
美容面では肌のターンオーバーを促進し、肌荒れやニキビを予防します。
健康面では抗酸化作用と脂肪燃焼作用に優れているため、生活習慣病予防やダイエットに効果的です。

青汁はどれをとっても野菜をはるかに上回る栄養素を含有していますから、野菜不足が気になる方の健康習慣にはもってこいです。
質の良い栄養がギュッと詰まった青汁を飲むことで得られる健康効果は計り知れません。
自分の目的に応じた青汁の種類を見極めて、美容と健康に対する意識を高めていきましょう。

乳酸菌配合の青汁が流行している理由

美容面で肌荒れが気になるとか、便秘や太りやすくなってきたことに困っているなど、腸内環境の悪化が原因で生じるお悩みを解消したい人から注目を集めているのが「乳酸菌配合の青汁」です。

乳酸菌配合の青汁が一般的な青汁と大きく違う点は、腸の働きを活発にする効果が格段に優れているところです。
腸内環境があまり良くない状態の人が青汁を飲んだとしても、腸が栄養分を十分に吸収できないため、せっかくの効果が半減してしまいます。

乳酸菌配合青汁

しかし、乳酸菌を一緒に摂取することでまずは腸の働きを活発にできるため、徐々に吸収できる栄養も増えていき、青汁の効果を最大限に引き出すことができるということなのです。

健康のために青汁を飲んでいるという人は多いですが、乳酸菌が入っていることでプラスαの効果を得ることができます。
お腹の働きがイマイチ良くないという人は、青汁と乳酸菌を一緒に摂取してみてはいかがでしょうか。

乳酸菌配合の青汁の効果

乳酸菌と言えばお腹の調子を整えてくれることで有名ですが、腸内の善玉菌を増やしてくれるため便秘解消につながります。
さらに、青汁に含まれる食物繊維の相乗効果が見込めますので、頑固な便秘にお悩みの方にもおすすめです。

また、腸内には腸内細菌が活躍して有害な物質と戦って免疫力を維持していますが、腸内環境が悪化している人の場合、ウィルスが侵入してきても防ぐことができません。
その結果、風邪などの感染症にかかりやすくなります。
最悪のケースは大腸がんなどの疾患にも発展することです。
でも、乳酸菌を日々補っていると腸内の善玉菌が増えることで腸内フローラが整います。
つまり、腸内の善玉菌が優位の状態を保つことができるため、免疫力が最大限に引き出されてウィルスの侵入を防ぐことができます。

乳酸菌青汁効果

そして、腸の働きが活発な人ほど代謝が高い傾向が見られます。
乳酸菌はダイエットに関して直接的に働きかけることではそれほど有名ではありませんが、基礎代謝を高める効果が見込めるため、実はダイエット中の人には欠かせないものなのです。
やみくもに運動量を増やして一時的に体重を落とすことができても、根本的に代謝の良い体質に改善できなければ、いずれまた体重が増えるという悪循環に陥る可能性があります。
もちろん、運動を取り入れることはダイエットに有効ですが、太りにくい体に改善したいのであれば、乳酸菌のパワーによって代謝を高めることが大切になってきます。

このように、乳酸菌は様々な健康効果をもたらしますので、『どうせ青汁を飲むんだったら乳酸菌入りの方がお得!』ということで人気が出てきているのではないでしょうか。

おすすめの乳酸菌配合青汁

青汁と言うと苦くて飲みにくいというイメージが強いですが、最近話題の「乳酸菌配合青汁」には苦味が少なくて飲みやすい商品はたくさんあります。
そこで、飲みやすさと健康効果の高さからおすすめの商品をご紹介したいと思います。

世田谷自然食品 乳酸菌が入った青汁

乳酸菌が入った青汁

■内容量
・お試し商品:3.2g×15包
・通常商品:3.2g×30包(1ヶ月分)

■価格
・お試し商品:1,000円(税抜き)
・通常購入:3,430円(税抜き)
・定期購入:3,290円(税抜き)

■送料
お試し商品と定期購入は無料。
通常購入は300円(+税)がかかります。

■原材料
大麦若葉粉末/還元麦芽糖水飴/難消化性デキストリン/抹茶/クマザサ粉末/植物性乳酸菌/デキストリン/プルラン

野菜不足解消と乳酸菌を一緒に摂りたい方におすすめの青汁です。
大麦若葉を主原料とし、お米由来の植物乳酸菌を配合しているところが特徴的です。
大麦若葉本来の食物繊維、ビタミン、ミネラルがたっぷりと含まれているため、野菜が不足しがちな人に足りない栄養素を効率良く摂取できます。
便秘解消や肌荒れの改善、老化対策への効果が期待できます。

また、植物性乳酸菌なのでヨーグルトなどの乳製品が苦手な方でも気軽に摂取できるところも魅力の一つです。
お腹にやさしく作用して、お通じの改善や腸内環境の正常化に最適です。

まろやかでクセの無い大麦若葉を抹茶風味に仕上げてあるので、苦みのある青汁とは違ってゴクゴクおいしく飲むことができます。
健康効果と飲みやすさを両立している青汁で体質改善を目指してみましょう。

生青汁

生青汁

■内容量:3g×30包

■価格
・通常購入:3,600円(税抜き)
・定期購入:3,000円(税抜き)

■送料
・通常購入:500円~(地域ごとに送料が異なります。)
・定期購入:無料

■原材料
難消化性デキストリン/粉末還元麦芽糖水飴/大麦若葉粉末オリゴ糖/緑茶粉末/ほうじ茶エキス末/ケール粉末明日葉粉末/麹(大麦、米ぬか)/乳酸菌/クチナシ色素

「ケール」「大麦若葉」「明日葉」といった青汁の三大原料を使用した非常に栄養価のバランスの良い商品です。
すべての原料に共通する食物繊維、ビタミン、ミネラルをはじめ、それぞれ特有の健康成分の相乗効果によって体の働きを向上させてくれます。
代新陳代謝アップや血液循環の改善、老化予防、便秘解消など、幅広い効果を実感できます。

さらに、青汁の栄養をしっかりと体に届ける生きた乳酸菌を配合しているところも魅力の一つです。
生きた乳酸菌は腸内で善玉菌を増やし、腸内環境を整えながら栄養吸収を高めてくれます。
お腹の調子が悪いままだとせっかくの青汁の成分が吸収されにくいので、青汁だけでは得られない効果を実感できます。

緑茶とほうじ茶のほど良い風味なので、苦味や青くささを感じにくく、青汁に苦手意識を持っている方にとっても飲みやすさが抜群です。
ひと味違った美味しさで健康を手に入れてみましょう。


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