風邪に負けない体づくりには免疫力アップが大事!免疫力を上げるオススメ食品


寒くなると、空気の乾燥や気温の低下に伴い、風邪やインフルエンザにかかる人が増えますね。

毎年、冬には必ず風邪を引いてしまう方もいらっしゃいますが、全く風邪知らずで冬を乗り切る方も少なくありません。
その違いは「免疫力の差」です。

免疫力アップ

免疫力が高ければ、多少の菌やウィルスに対する体の防御力・抵抗力も高く、症状を悪化させずに乗り切ることができるのです。

免疫力を高めるには、基本的な体力向上や生活習慣の改善だけでなく、食事内容にも工夫が必要です。

それでは、今年は病気とは無縁の冬を過ごすためにオススメの免疫力を高める食品をご紹介します。

免疫力の重要性

とある調査によると、一人当たり風邪を一年間に6回引いているという調査結果が出ているそうです。
とくに多いのがやはり冬の時期。
その原因は、空気が乾燥しているせいで空気中にあるウィルスが長時間漂っていることができるため、空気を吸い込んだときにウイルスが体内に入りやすくなってしまうのです。

空気中に漂うウイルスを吸い込んでしまった場合、くしゃみや鼻水、咳等の症状がまず出て、その後悪寒や発熱、頭痛、嘔吐などのいわゆる風邪の症状(風邪症候群)が起こります。

しかし、「ちょっと体調が悪いな」と感じた時に、栄養のある食事をとり、しっかり休息すればたいてい次の日や数日後には体調が万全な状態に戻る方もいれば、そのままどんどん症状を悪化させ、会社や学校を休まなければならず、病院のお世話になってしまう方も。

その差は、外部から体内に入り込んだ異物をやっつけて、体の健康を維持するために働く力「免疫力」の差です。

先ほど、ご紹介したくしゃみや鼻水、咳、発熱などの症状は、すべてこの免疫力によるものです。
まずは外部から入り込んだ異物をくしゃみや鼻水、咳などで体外に排出しようとします。

免疫力が高い方は、この時点でウィルスを体に寄せ付けませんが、そこでガードしきれなかった場合はウイルスが体内に侵入してしまいます。
そうなると、免疫反応として、ウイルスが増殖しにくいよう体温を上げ、胃腸に入り込んだ場合は下痢や嘔吐で異物をやっつけようと働きます。

免疫力の重要性

つまり、風邪を引きにくい体・風邪の症状を悪化させない体にするために重要なのは、ウイルスが入ってきても、なるべく早い段階でやっつけられるように体の免疫力を上げるということなのです。

免疫力を上げるには

体の免疫力を上げるために必要なのは、

・基本的な体力をつけておくこと
・生活習慣を改善すること
・ストレスを溜めないこと

です。

普段から適度な運動をし、睡眠をしっかりとり、栄養バランスの取れた食事をとっているだけでもかなり免疫力を上げることができます。
また、外出時にはマスク、外から帰ったらうがいと手洗いなどの習慣づけも必要不可欠。

ただ、現代はストレス社会です。
日ごろからストレスを大いに感じている人は要注意。
ストレスによって、自律神経のバランスが乱れてしまい免疫力は大きく下がります。

また、同時に体の7割もの免疫細胞が存在する腸内環境を悪化させ便秘がちになってしまうことも、免疫力を大きく下げる要因となります。

免疫力が下がった体は、ゴールキーパーのいないゴールと一緒。
どんどんウイルスが入り込み、増殖し、どんどん症状を悪化させてしまいます。
そうならないように、普段からストレスを溜めないようにすること、さらにストレス発散して上手にストレスと付き合うことも忘れてはいけません。

また、症状が出始めたらすぐに薬を飲むのも考えものです。
薬を飲むことで症状は早めに抑えることができますが、その分、自分の体の自然治癒力は低下し、さらに抵抗力も低下し、再び風邪を引きやすい体になってしまいます。

免疫力アップ

自然治癒力・抵抗力低下を防ぐためには、普段から免疫力をアップさせるよう上記のポイントを心がけるだけでなく、免疫力を上げる食べ物を摂ることも効果的です。

食べ物に含まれる栄養素が、体の内側から免疫力を高め、抵抗力や自然治癒力もアップさせて、風邪を引きにくい体作りに貢献してくれます。

それでは、そんな体の免疫力を上げる食べ物を次にご紹介します。

免疫力を上げる食べ物

やはり栄養バランスの取れた食事は、健やかな体作りには必要不可欠です。
なかでも免疫力アップに役立つ食材を食事に取り入れることで、さらに効果的に体の免疫力を高めることができます。

今では一年中手に入る緑黄色野菜であり、価格もリーズナブルなので、ぜひ食卓に毎日でも取り入れたいのが小松菜です。

小松菜には、皮膚や粘膜を強くするビタミンA、高い抗酸化力と発がん物質の作用を弱めるビタミンC、さらに細胞の老化を進めてしまう過酸化脂質を抑えるビタミンEも豊富という強力な抗酸化食品です。
さらに、貧血予防の鉄分や骨粗しょう症予防に役立つカルシウムも豊富です。

葉もの野菜としては法蓮草のほうが栄養価が高いというイメージがありますが、それは誤解です。
アクが少ないのでサラダとしても生で食べられるため、熱に弱いビタミンCを壊さずに摂取できます。
さらに、油でさっと炒めればビタミンAの吸収も良くなります。

精力を付けたいとき、頑張りたいときに欠かせないにんにくも免疫力アップに大いに役立つ食品です。

独特なにんにくの香りのもとでもある硫化アリルの一種アリシンには、高い殺菌力があります。
また、ビタミンB1の吸収を助け、血行促進効果により疲労回復にも役立ちます。
さらに、新陳代謝促進作用のあるスコルジニンなど、体に活力を与えてくれる食品です。

毎日食べたい食品ですが、においが気になる場合は、生のにんにくを醤油に漬けこんだ「にんにくの醤油漬け」がオススメ。
香りも抑えられ、手軽に食べられますよ。

女性ホルモンに似た働きをする大豆イソフラボンは強い抗酸化力があり、サポニンは免疫細胞のエサとなるだけでなく、血流を改善し、咳や痰を抑制する効果もあります。
さらに、納豆菌は胃酸で壊されることなく腸まで届き、善玉菌と同じ働きをして腸内環境を改善し、免疫細胞が正常に働くようにサポートしてくれます。

また、免疫細胞をつくるもととなるたんぱく質も納豆には豊富。
ビタミンKとカルシウムも豊富なので、骨を丈夫にし、健康な体作りに納豆は必要不可欠な食品といえます。

納豆

体の免疫力アップ効果が期待できるだけでなく、豊富なビタミンやミネラルを含んでいるため、風邪気味や風邪をひいた時にも納豆を食べると良いでしょう。

おいしくて手軽、そして安いバナナも抵抗力を高めてくれる魅惑の食品です。

バナナには体内に入り込んだウイルスと戦う白血球を増やす成分や、抗酸化作用のあるポリフェノール、腸内環境を良くするために必要な善玉菌のエサとなるオリゴ糖や水溶性食物繊維と不溶性食物繊維、代謝促進作用のあるカリウムなど、体に有益な働きをもたらす成分をたっぷりに含んでいます。

また、手軽に食べられるため、忙しい時にはささっと短時間で食べることができますし、消化もスムーズ。
日持ちもするので常に購入していつでも食べることができるようにしておくと冬を元気に過ごすために非常に役立ちますよ。

日本の伝統食である梅干しも免疫力アップに効果的。

梅干しのクエン酸やリンゴ酸などの有機酸は身体を弱アルカリ性に保つだけでなく、代謝を促進して疲労を予防し、解消してくれます。
胃腸の調子を整える働きも。

さらに、梅リグナン、カルシウムやカリウムなどのミネラルやビタミン類を含み、高い抗筋力によって体の免疫力を高めてくれます。

疲れやすい方は食事に梅干しを取り入れるのがおすすめ。
梅干しは、甘いものよりも塩だけで漬けられたしょっぱい梅干しを選ぶようにしましょう。
クエン酸値が高くなるだけでなく、添加物も少なくなります。

ただ食べ過ぎには注意。
塩分の摂りすぎを防ぐため、一日1粒で十分です。

他の肉に比べてヘルシーな鶏肉には、免疫細胞の元や体作りに欠かせない良質な動物性たんぱく質が豊富です。
また、皮膚や粘膜を丈夫にするビタミンA、疲労回復効果や老化防止に役立つカルノシン・アンセリンなどの成分によって、体の免疫力を高めてくれます。

たんぱく質の代謝をよくするビタミンB2と一緒に摂るとさらに効果的です。

まとめ

毎年、冬になると必ず体調を崩してしまうという方は、今回ご紹介した食品をぜひ今年の冬は積極的に食事に取り入れてみましょう。

免疫力を高める食べ物

規則正しい生活や習慣、そして体の免疫力を高める食事を続けることで、きっと風邪をひきにくくなるだけでなく、引いてしまっても初期症状だけで回復できるようになるはずです。

今年の冬は、効果的な食事で風邪知らず・体調不良知らずの楽しい冬にしましょう!


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