シラノール誘導体とは?妊娠線予防クリームや化粧品に配合されている成分


「シラノール誘導体」は、日本ではここ最近注目され始めていますが、海外では妊娠した時のお肌のトラブルに有効なことで随分前から有名な成分です。

妊娠線予防クリームの主成分として使われていることが多いので、妊婦さんには身近なものと言えるかもしれませんね。

先日書いた記事の
⇒ 妊娠線予防クリーム
でも、シラノール誘導体配合のものがGOOD!と紹介しています。

テレビや雑誌でも話題になっているし、どうやら美容にもいいらしいので、ちょっと詳しく調べてみました。

シラノール誘導体ってなに?

化学物質

「シラノール誘導体」は、皮膚の乾燥や急激な伸びによって引き起こされるひび割れを予防したり、深いシワを改善したりする効果が期待されている今話題の美容素材です。

皮膚のコラーゲン層の構築に関わっているので、特に皮膚の弾力性を保つために大いに役立つ成分なのです。

妊娠線予防クリームで配合されている事が一般的に思えますが、「皮膚の弾力」と考えると、【しわ】や【たるみ】などにも有効だという事が想像できますよね?

なぜ、今注目されているのか?

肌の組織成分はコラーゲンでできています。
今までのスキンケアの常識としては、コラーゲンを補給することでシワを防ぐ方法が一般的でした。

しかし、コラーゲンを作り出し、何層ものコラーゲンをしっかり束ねる働きを持っているのが「シラノール誘導体」であるということが、化粧品メーカーなどの研究によって明らかになったのです。

つまり、“シワの予防にはコラーゲンよりもシラノール誘導体が効き目があるはず!”ということで、美容に敏感な人たちの間では注目を集めているというわけなのです。

シラノール誘導体の効果

シラノール誘導体は、妊娠線の予防や改善に最も有効だと言われています。
ですから、マタニティケアが必要な妊婦さんや、出産後のママさんにうれしい効果が盛りだくさんです。

妊婦さんも大満足!妊娠線の予防効果

赤ちゃんが成長するにつれてお腹はだんだんと大きくなってきますよね。
この時に妊婦さんが一番気にしているのが「妊娠線」です。

妊婦さん

お腹のふくらみが大きくなる時期は特に、表皮に対して真皮の伸びが追いつかなってしまうことがあり、皮膚が引っ張られて裂けたようになり、赤紫色のひび割れのような線ができてしまうのです。
これが【妊娠線】です。

しかし、シラノール誘導体には妊娠線の予防効果があります。
シラノール誘導体は皮膚の内部に浸透すると引き締め効果を発揮して、お腹の表面の皮膚が伸びても内部の皮膚までは伸びにくくしてくれます。

臨床実験でも、およそ9割の妊婦さんが予防への効果に満足しているというデータがあります。

妊娠線を作りたくないという妊婦さんは、きれいなままの状態を保つためにシラノール誘導体配合の妊娠線予防クリームなどを使って毎日コツコツとケアしていると言います。

これからお腹が大きくなってくる人にはうれしい効き目が期待できそうですね。

妊娠線の改善にも役立ちます

もちろん、妊娠線の予防に絶大な効果があるのですが、すでにできてしまった妊娠線を改善する・妊娠線を消す時にもシラノール誘導体が効き目を発揮してくれます。

妊娠線をきれいに消すためには、予防ケアの時同様にシラノール誘導体配合の妊娠線クリームなどを使ってケアをします。

シラノール誘導体に含まれているケイ素という成分には皮膚のダメージを修復(ターンオーバー)する効果があります。

妊娠線というのは皮膚の真皮部分のダメージですから、シラノール誘導体を浸透させることによって妊娠線が修復されるということになります。

妊婦さんだけじゃなくて、出産後のママさんからの口コミでも評判がいいのが妊娠予防クリームの特徴です。

予防ケアが十分でなかった人や、出産後になかなか妊娠線が消えないという人にも大いに役立つと言えるでしょう。

スリムな体型に早く戻れる効果も

スリムな女性
妊娠中はどうしても体重が増えてしまいます。
体重の増加が著しかった場合、出産を終えていざ体重が戻ったとしても、お腹やお尻にシワが目立ちやすくなります。
これは、伸びた皮膚のコラーゲン繊維が断裂してしまうことが原因です。

こんな時にもシラノール誘導体がパワーを発揮してくれるのです。
シラノール誘導体にはコラーゲンを生成させる効果もあります。
ですから、シワ部分に浸透させれば、コラーゲン繊維の断裂が修復されてシワが消えやすくなります。

その他にも、出産後のダイエットで皮膚のたるみが気になる場合は、たるんだ部分に塗ることでハリや弾力を取り戻しやすくなります。
お肌もツルツルになって、キュッと引き締まった体型に早く戻りたいという人にはピッタリの効き目もあるんですね。

できてしまった妊娠線は妊娠線クリームの継続的な使用である程度まで薄くすることは可能です。
でも、完全にきれいに消してしまうことは非常に困難と言われています。

ですから、できることならば妊娠初期の段階から妊娠線をしっかり予防して作らないように心がけた方が良さそうですよね。

あと、私の経験上かゆみが出てくることが妊娠線ができ始める兆候のようです。
それに、お腹だけじゃなくて、太ももの内側とかお尻とか、見えにくいところにもいつの間にかできていたなんていう話もよく聞きます。

あとで後悔することのないように、妊娠線ができやすい部分に妊娠線予防クリームをこまめに塗ってケアするのがいいと思います。

美容に敏感な人必見!お肌にもうれしいスキンケア効果がこんなにあります

ちょっとここで化学的なお話になってしまうのですが、シラノール誘導体というのは人体に必要なミネラル成分である活性ケイ素誘導体が最もシンプルな形で結びついている化合物なのです。

ケイ素は細胞を活性化するのには欠かせないもので、美容面ではお肌のハリや弾力を保つのに必要な「コラーゲン」、「エラスチン」、「ヒアルロン酸」などを構成している成分でもあります。

同じようにスキンケアしているようでも肌の美しさや若々しさに大きな差が出てしまうのは、肌細胞内のケイ素含有率の違いによるものだと言われています。

ケイ素はどんどん減少していくものなので、減れば減るほどお肌のコンディションは悪くなります。
つまり、美しさや若さを保つにはコラーゲンとかヒアルロン酸などの美容成分はもちろん必要ですが、もっと根本的なところから改善しないと実は意味がないんです。

そこで、ケイ素を豊富に含んでいるシラノール誘導体入りのスキンケア化粧品をおすすめしたいのです。

化粧品に配合されるシラノール誘導体の効果

化粧品に配合されるシラノール誘導体には、
◎老化によるシワやたるみの防止
◎ハリや柔軟性の維持
◎引き締め
◎高い保温力
などの作用があります。

乾燥対策も出来ます

みずみずしい
シラノール誘導体は水分保持能力が抜群の美容成分です。

シラノール誘導体に含まれるケイ素が肌内部の細胞全体に水分を行き渡らせて乾燥から守ってくれます。
お肌のカサつきが気になる人は積極的に皮膚に与えてあげた方が良さそうですね。

アンチエイジングにいいらしいけど、その理由は?

若々しい女性
年を取るほど皮膚の老化に繋がる活性酸素を除去する働きが低下します。
その結果目立ち始めるのがシワやたるみです。

シラノール誘導体には活性酸素を取り除く作用もあるので、シラノール誘導体入り化粧品でケアすることで皮膚の老化を食い止めることができる可能性が高くなります。

ちなみに、人間はストレスや食生活の乱れなどから活性酸素が発生しやすくなると言われています。
ですから、若い人であっても年齢に関係なく肌の老化は起こり得るのです。
生活習慣の乱れが気になる人は、エイジングケアとしてスキンケア商品はシラノール誘導体入りのものを選ぶのもいいかもしれませんね。

まとめ

シラノール誘導体は妊娠線予防成分として、妊婦さんたちの間で多くの使用実績があります。
しかも、妊娠線だけではなく深く刻まれてしまった皮膚のシワにも効果が期待されています。

環境の変化に影響されにくく、皮膚の中に留まって形状保持の働きをしてくれる「シラノール誘導体」。
妊娠や老化など、体の変化を感じやすい女性にこそ絶大な効果を発揮してくれるというのも納得です!!

『ママになっても自信を持っていたい!』
『年を取っても若々しくいたい!』
多くの女性の希望を叶えてくれる次世代の美容成分と言えるのかもしれませんね。


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