まぶたのたるみ解消で見た目年齢を引き下げよう!


自分は元気いっぱいのつもりなのに、周囲の人から「眠そう」「疲れてる」とよく言われてしまう方、また実年齢よりも年上に見られてしまう方、その原因はまぶたのたるみかもしれません。

まぶたのたるみ

一日に一万回以上も瞬きを行うまぶたは、皮膚が薄く、乾燥しやすい場所。
また皮膚が薄く、まぶたの皮膚がなんらかの原因ダメージを受けると潤いやハリがすぐになくなってしまいます。

その結果、まぶたの皮膚が垂れ下がってきてしまうことで引き起こされるまぶたのたるみは、自分が思っている以上に見た目年齢を引き上げ、様々な問題を引きおこしてしまうので、気が付いたら早急に対処する必要があります。

それでは、実年齢以上に老けて見せてしまうまぶたのたるみの原因と、効果的な解消方法を見ていきましょう。

まぶたのたるみの原因

まぶたのたるみの原因として考えられるのが、

・加齢
・濃いメイク、間違った洗顔やスキンケア
・紫外線
・乾燥
・疲労

などです。

これらの原因によってまぶたがたるんでくると困ることは、眠そうに見えたり、疲れて見えたり、見た目年齢を上げてしまうことだけではありません。
昔はくっきりとした二重だった方も、まぶたがたるむことで奥二重になってしまい、メイクがしにくくなることも。

また、まぶたが垂れ下がることで視界が自然と狭まり、目を無意識のうちに見開くようになることで額のしわが増えたり、目の周囲の筋肉を使うために過度な負担を与えてしわなどができやすくなります。

このように、まぶたがたるむことで引き起こされる様々なトラブルは女性にとっては看過できないものばかり。

それでは、原因別に解消方法を見ていきましょう。

まぶたのたるみ 原因別解消方法

・加齢

皮膚が薄いまぶたは、加齢の影響が如実に表れやすい場所でもあります。

加齢により、皮膚のハリや潤いが失われ、皮膚があまりたるみやすくなります。
また、目のまわりの筋肉も衰えてくることで、さらにまぶたの皮膚が緩み、たるみやすくなってしまうのです。

まず、目のまわりの筋肉である眼輪筋を鍛えることから始めましょう。
衰えた筋肉が再びしっかり付けば、その分肌もリフトアップされる上に、血行もよくなり新陳代謝もアップします。
さらに、老廃物も排出されやすくなり、まぶただけでなく目の下のクマや目尻のたるみ等も改善できます。

眼輪筋を鍛えるストレッチ方法等については、3でご紹介します。

・濃いメイク、間違った洗顔やスキンケア

女性がメイクをするとき、印象的な目元にするためにアイラインやつけまつげ、アイシャドーなどアイメイクが欠かせません。

アイメイク

また、ウォータープルーフタイプのものなど崩れにくい性質を持ったアイテムを使うと、薄いまぶたの皮膚に負担がかかりすぎて必要以上に肌にダメージを与え続けることになります。

そして、しっかり盛ったメイクを落とすために、強力な洗浄力を持ったクレンジングや洗顔料を使うことで、さらにまぶたを刺激してダメージを与えてしまいます。

それを防ぐためには、まずアイメイクはほどほどにすること。
過度なメイクをしすぎることでまぶたがたるみ、さらにそれをごまかすためにさらにアイメイクを強力にすることでさらにまぶたが下がるという悪循環に陥るのを防ぎましょう。

まぶたのたるみの原因

また、クレンジングや洗顔剤は、肌に刺激の少ないものを選びます。
まず、クレンジングはメイクの上から滑らすようにしてやさしく落とし、その後はしっかりと泡立てた洗顔剤の泡で包み込むようにまぶたをこすらずに洗い、丁寧に洗い流すようにしてください。

それから、スキンケアも目元専用のアイテムを使うのが効果的です。
顔のほかの部分よりも汗腺が少なく、潤いが持続しにくい目元には、浸透力の高い目元専用の化粧水や美容液を使うことで、高い保湿を維持することができます。

・紫外線

紫外線は美容の大敵。
肌の内部にまで入り込んで細胞を破壊し、シミやシワなど老化の原因となります。

紫外線対策は日差しの強烈な夏場だけでなく、一年中必要です。
また、室内にいるからといって紫外線対策をしないのも無謀です。
紫外線の種類によっては部屋の窓やカーテンを突き抜けて室内に入り込むため、室内にずっといるとしても日中は必ず日焼け止めを塗り、紫外線ブロック機能のついたカーテンや窓フィルムを貼って対策するようにしましょう。

また、面積の広い頬や鼻などを重点的に紫外線対策を行う方も多いのですが、皮膚の薄いまぶたはそれ以上に紫外線のダメージを受けやすいので丁寧にまぶたにも日焼け止めを塗るようにしてください。

・乾燥や疲労

肌を乾燥から守る働きをするのが皮脂です。
外部からの汚れや乾燥から肌を守るだけでなく、内側の潤いが外に放出されないようにカバーしてくれます。

しかし、まぶたには皮脂を分泌する皮脂腺の数が少なく、もともと乾燥しやすい場所なので、皮脂による肌を守るバリア機能もそれほど高くありません。
そのため、十分な保湿を欠かさないようにしてください。

保湿ケアが重要

また、目が疲れると血行が悪くなり、老廃物も溜まりやすくなり、新陳代謝が低下しさらに乾燥が悪化します。

普段から長時間目を使っている方や、コンタクトを使っている方は、なるべく定期的に目を休ませるようにし、目のまわりの疲労を和らげるように心がけましょう。
目が疲れたなというときには、ホットタオルなども有効です。

まぶたのたるみを改善する方法

まぶたのたるみの原因と解消方法は分かったでしょうか?
どれか一つでも当てはまるものがあれば、すぐに改善が必要です。

さらに、まぶたのたるみを改善するストレッチやツボ押しを取り入れればさらにまぶたのたるみ防止に効果的です。

まぶたのたるみに大きく関係する眼輪筋を鍛えるストレッチです。

やり方はとても簡単。

・まぶしいものを見た時のように目を細めます。
・眉毛を動かさないように気を付けながらその状態で目尻を人差し指でおさえ、こめかみのほうに押し上げて目を軽く閉じます。
・その状態を3秒キープ。これを3回繰り返します。

仕事の最中にもできる簡単なストレッチ方法です。

まぶたを閉じることでドライアイを防ぐことができますし、目のまわりの血行も良くすることができるので、疲れ目解消にも効果的です。

ほかにも、
・眉を思いっきり上にあげて目を見開き5秒キープします。
・その状態で目を閉じ、5秒キープします。
・これを3回繰り返します。

この方法も、いつでもどこでもできる簡単な眼輪筋ストレッチ方法なのでぜひお試しください。

人間の体にあるツボを押すことで、まぶたのたるみ改善も期待できます。

ツボ押し

まず「魚腰(ぎょよう)」別名を「眉中(びちゅう)」という眉の中央下にあるツボは、目や目のまわりの筋肉や血行にダイレクトに働きかける大事なツボです。
眉毛の真ん中あたりを親指の腹の部分を当てて顔に対して45度上に軽く押し上げるようにするだけ。
効果の強いツボなので、ぐいぐい押さないようにしてください。

また、「瞳子りょう」という目尻の約1cmほど外側の、目じりのくぼみにあるツボも効果的。
血行を良くして筋肉をほぐし、目のまわりの肌の乾燥改善などが期待できます。
人差し指の腹部分を使い、やや軽く押します。痛みを感じるほど強く押してはいけません。

ちなみに、ツボを押すときには、息を吐きながら行うようにしましょう。

人間の皮膚は一枚で全てつながっています。
そして重力によって、下に下がっていくので、まぶたの上の皮膚である額や頭皮をマッサージすることもまぶたのたるみの改善に役立ちます。

方法はとても簡単です。
洗髪するときに頭皮マッサージを行い血行を良くするようにします。
そして、お風呂上りに両手で親指以外の4本の指を使って額の生え際にあて、頭頂部に向かって持ち上げるようにして10秒キープするだけ。
顔全体のたるみ防止にも効果的です。

まとめ

まぶたのたるみは想像以上に女性の見た目年齢を上げてしまいます。
しかし、たるみが起こっても、まぶたのたるみを引き起こす原因を無くし、ストレッチやツボ押し、トレーニングを取り入れることでまぶたもすっきりして若返って見せることはそれほど難しくありません。

ぜひ上記のポイントを押さえ、たるみを解消して目力アップ、そしていつまでも若々しくハリのある目元を手に入れましょう。


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