ココナッツオイルの効能・効果や使い方。お肌や食事の使用法


ココナッツオイルといえばミランダ・カーが火付け役となり、日本で話題沸騰中ですね。
とはいえ日本人にはあまりなじみがなく、「どんな効果があるの?」「どうやって使えばいいの?」という疑問をお持ちのあなたに!

今回はココナッツオイルの種類や効果、使い方を紹介します。

美容や健康にいいのは「ヴァージンココナッツオイル」

「ココナッツオイル」と一口に言っても、実は2種類あります。

1.精製されているもの
2.精製されていないもの(=ヴァージンココナッツオイル)

1番の精製されているものは、精製により香りがなくなってしまったり、精製の過程で良い成分が破壊される可能性があります。
なので、ココナッツオイルを選ぶ際は、ヴァージンココナッツオイルを選ぶようにしましょう!

ヴァージンココナッツオイル

↑こちらがココナッツオイルです。
普通の油みたいなものだと思っていませんでしたか?(笑)
筆者は普通のドロ~っとした油だと思っていました。

ココナッツオイルの効果

『ダイエット効果?いやいや油でしょ!?』と思われるかもしれません。
しかし、ココナッツオイルに含まれるのは中和脂肪酸。

この中和脂肪酸は、体内に摂取すると直接肝臓に運ばれ、すぐに分解されてエネルギーとなるのです。
こうして脂肪のつきにくい体を作ってくれるんですね。

ココナッツオイルは成分の50%以上がラウリン酸
このラウリン酸は抗菌物質で、免疫力を高める働きがあります。

よく「母乳で育った赤ちゃんは病気になりにくい」といわれますが、それはこのラウリン酸が母乳に含まれているからなのです。

なんとココナッツオイルで口臭や歯周病、虫歯など歯や口の病気まで予防できます。
これもココナッツオイルに抗菌作用のあるラウリン酸が含まれているからです。歯磨きでは取り除ききれない汚れやバクテリアなどの細菌を除去してくれます。

ココナッツオイルはトコトリエノールを豊富に含みます。
トコトリエノールは別名「スーパービタミンE」とも呼ばれるビタミンEの1種です。

強力な抗酸化作用があるので、老化防止につながります。

抗酸化作用のほかにも、メラニン色素の生成を抑制するのでシミやしわの予防や美白効果も得られます。
また、トコトリエノールには血流を良くする作用もあり、むくみや肩こりなどの改善にも役立ちます。

ココナッツオイルは便秘解消にもつながります。
なぜかというと、ココナッツオイルには食物添加物を取り除く作用があるからです。

食物添加物は腸内の絨毛にへばりついて腸内に宿便が溜まりやすくなります。
ココナッツオイルは腸内に浸透してこの絨毛にへばりついた食物添加物を取り除き、腸内環境を整えてくれるのです。

おすすめの使い方

ココナッツオイルを食事に使う

まずは食事に取り入れる方法をご紹介します。

飲み物に溶かす

一番簡単でシンプルな摂り方です。
コーヒーや紅茶、ココア、ホットミルクなどの温かい飲み物に入れて溶かします。

ココナッツの甘い香りが広がり美味しく飲めます。
甘い飲み物を飲みたいけど太りたくない!むしろやせたい!という方は今すぐ挑戦しましょう。

量はお好みですが、飲み物一杯に対し小さじ一杯程度がおすすめです。

トーストに塗る

食事編
こちらもバターの代わりにトーストに塗るだけの簡単な方法です。
お好みに合わせてはちみつなどを混ぜるのも美味しくておすすめ。

ちなみに、トーストに塗る場合はある程度固まっている方が塗りやすいので、あらかじめオイルを冷蔵庫で冷やしておくのがおすすめです。

とはいえ大瓶をそのまま冷蔵庫で冷やすとがちがちに固まって、トーストに塗る以外のときに使うのが少し大変です。

なので、トーストに塗る分量だけ小皿などに取り分けて冷やすようにしましょう。

料理用油として使う

ココナッツオイルは油なので、普段使うサラダ油をココナッツオイルに変えて料理用の油としても使えます。
特にから揚げやカツなどの高カロリーな油料理に使うと、ダイエットはしたいけど揚げ物は食べたい!という贅沢な望みをかなえることができます。笑

ただしココナッツオイルを使って料理をすると料理全体がココナッツの香りに包まれるため、その点は注意が必要です。
好みが分かれます。お菓子作りやパン作りにはとても合う香りです。

ココナッツオイルを美容に使う

次に、美容アイテムとしてココナッツオイルを使う方法をご紹介します。

乾燥が気になる部分に塗る

ココナッツオイルは分子が細かく浸透性が高いので、保湿剤として塗るのも効果があります。
顔や体の乾燥が気になる部分に直接塗りましょう。

顔に塗る場合は洗顔後、化粧水前につけるのがおすすめです。
ココナッツオイルは25℃で固まるため、手の上で温めてから塗るようにしましょう。

クレンジングとして使う

オイルクレンジングといえば、クレンジング後のべたつきを落とすのが大変・・・。というイメージがあるかもしれません。
しかしココナッツオイルは植物性油のため、クレンジング後は水やぬるま湯で洗い流すだけでOK!

もちろんメイクもしっかり落ちる優れものです。

マッサージオイルとして使う

マッサージオイルとして顔や体などの全身のマッサージに使えます。
摩擦防止用のオイルとして使える上に、ココナッツオイルの栄養分が肌にも浸透するのでとてもおすすめです。

固まった状態でマッサージする部分にのせ、体温で溶かし伸ばしていくようにしましょう。
終わった後はお湯でぬらしたタオルで拭くか、洗い流してください。

ヘアケアにもおすすめ

ココナッツオイルはヘアオイルとして使うのもおすすめです。
オイルというとうっかりつけすぎるとべたべたになって大変なものが多いですが、ココナッツオイルは浸透性が高くてしっかり保湿できるけど、表面はさらっとする、という優れもの!

一番簡単で続けやすい使い方は、タオルドライ後(ドライヤーをかける前)の髪にアウトバストリートメントとして塗る方法です。ドライヤーの熱から髪を守り、潤いを逃しません。

他にも頭皮マッサージや、ヘアパック用のオイルとして使うのもおすすめです。

その他の使い方・番外編

上の使い方以外のちょっと変わった使い方です。

うがい・マウスウォッシュとして使う

「オイルプリング」というインドのアーユルヴェーダという自然療法の1つです。
クチュクチュ「うがい」のような感じです。

やり方

1.まず朝起きて何も食べていない状態で、コップ1杯分の水を飲みます。
これは唾液の分泌を促すためです。

2.ココナッツオイルを大さじ1杯程度口に含みます。
それから、オイルで口をゆすぎます。うがいをするような感じです。

マウスウォッシュで口をゆすぐ時のようなイメージで、口の中や歯に浸透させます。
15~20分程度ゆすいだら、ゴミ箱やビニール袋に吐き出しましょう。

(※排水口に吐き出すと詰まる原因になります。)

3.塩水でうがいをする。普通のお水でも良いです。

終わり。

ココナッツオイルのよくあるギモン

Q.開封後の賞味期限は?

開封後大体1年~2年が賞味期限です。
ココナッツオイルは酸化しづらいオイルなので、長期保存が可能です。

とはいえ、異物や水が混入するとカビが生えてしまうこともあるので、下記の点に気をつけましょう。

1.毎回大瓶からオイルを取ると異物が混入しやすくなるので、「食事用」や「美容アイテム用」というように用途ごとに小瓶に移し変える。

2.オイルを瓶から取り出すときは、乾いた清潔なスプーンで取り出す。

Q.保存方法はどうすれば良いの?

直射日光を避けて常温保存でOKです。
常温保存だと季節によって液体になったり固体になったりとしますが、形状の変化によって劣化することはありませんのでご安心ください。

冷蔵庫で保存しても品質上問題ありませんが、がちがちに固まって使いづらくなるので、注意が必要です。


いかがでしたでしょうか?
ぜひ日頃の生活にココナッツオイルを取り入れ、綺麗で健康な体を手に入れちゃいましょう!


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